成人を対象とした臨床健康心理学的アセスメント・ツールの開発
成人を対象とした臨床健康心理学的アセスメント・ツールの開発
批准号:
18530552
负责人:
山崎 久美子
金额:
$2.2万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
[目的]身体的疾患のリスク・ファクター(あるいは、その対概念としてのプロテクティブ・ファクター)となりうる心理学的な特性に関する研究は、健康心理学の主要な研究テーマとなっている。そこで、そのような心理学的な特性を実際の臨床やさまざまな研究用として簡便にアセスメントするためのツールを開発することを目標に、まず、予備的研究として、(1)健康に関連した心理的特性として測定すべきものを選択すること、(2)それらに関してこれまでに発表された既存の質問紙の項目を収集し、それらを検討すること、そして、(3)それらの参考により実際的に利用可能な質問項目を作成することを目的とした。[予備調査項目の作成]先行研究の結果を検討したところ、10の特性が挙がった。すなわち、「抑うつ」「アレキシサイミア」「レリジエンス」「敵意・攻撃性」「ユーモア」「オプティミズム」「ガン性格(タイプC)」「Sense of Coherence(SOC)」「バーンアウト」「ハーディネス」を選定し、最終的に237の項目を選んだ。[予備調査の実施と結果]大学生250人(男子67人、女子183人)を対象に237項目5件法で調査を実施し、因子分析、クラスター分析を行った結果、抑うつ12因子、アレキシサイミア11因子、レリジエンス11因子、敵意・攻撃性14因子、バーンアウト8因子、ハーディネス7因子の解を採用することにした。「ユーモア」と「オプティミズム」については項目数が少なく原項目を単一尺度として使うことも考慮したが信頼性係数が低いため、因子分析を行いともに3因子解がほぼ整合的であることを見出した。「ガン性格」「SOC」については単一尺度を構成するには信頼性が不足し、因子分析、クラスター分析などを実施したが必ずしも納得のいく結果が得られなかった。[成果]全項目数が少なく、かつその特性をカバーできるような項目群を作成した。
英文摘要
[目的]身体的疾患のリスク・ファクター(あるいは、その対概念としてのプロテクティブ・ファクター)となりうる心理学的な特性に関する研究は、健康心理学の主要な研究テーマとなっている。そこで、そのような心理学的な特性を実際の臨床やさまざまな研究用として簡便にアセスメントするためのツールを開発することを目標に、まず、予備的研究として、(1)健康に関連した心理的特性として測定すべきものを選択すること、(2)それらに関してこれまでに発表された既存の質問紙の項目を収集し、それらを検討すること、そして、(3)それらの参考により実際的に利用可能な質問項目を作成することを目的とした。[予備調査項目の作成]先行研究の結果を検討したところ、10の特性が挙がった。すなわち、「抑うつ」「アレキシサイミア」「レリジエンス」「敵意・攻撃性」「ユーモア」「オプティミズム」「ガン性格(タイプC)」「Sense of Coherence(SOC)」「バーンアウト」「ハーディネス」を選定し、最終的に237の項目を選んだ。[予備調査の実施と結果]大学生250人(男子67人、女子183人)を対象に237項目5件法で調査を実施し、因子分析、クラスター分析を行った結果、抑うつ12因子、アレキシサイミア11因子、レリジエンス11因子、敵意・攻撃性14因子、バーンアウト8因子、ハーディネス7因子の解を採用することにした。「ユーモア」と「オプティミズム」については項目数が少なく原項目を単一尺度として使うことも考慮したが信頼性係数が低いため、因子分析を行いともに3因子解がほぼ整合的であることを見出した。「ガン性格」「SOC」については単一尺度を構成するには信頼性が不足し、因子分析、クラスター分析などを実施したが必ずしも納得のいく結果が得られなかった。[成果]全項目数が少なく、かつその特性をカバーできるような項目群を作成した。
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外来患者のストレス過程の検討(その10)-外来患者における首尾一貫感覚が出来事のストレッサー化と心理的ストレス反応に及ぼす影響-
门诊患者压力过程的考察(第10部分)——一致性感对门诊患者事件转化为压力源和心理应激反应的影响——
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shimai, S., Otake, K., Park, N., Paterson, C., Seligman, M.E.P., 小原 美樹・山崎 久美子・本山 麻美子, 本山 麻美子・山崎 久美子・小原 美樹, 大芦 治・山崎 久美子・島井 哲志・大竹 恵子, 宮川 知也・山崎 久美子, 高安 陶子・山崎 久美子, 林 千晶・小原 美樹・山崎 久美子]
通讯作者:
林 千晶・小原 美樹・山崎 久美子
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Journal of Happiness Studies 7
影响因子:
--
作者:
[Shimai, S., Otake, K., Park, N., Paterson, C., Seligman, M.E.P.]
通讯作者:
M.E.P.
外来患者のストレス過程の検討(その13)-患者の理不尽なクレームや「院内暴力」の背景-
门诊病人压力过程审视(第十三部分)——病人无理抱怨及“院内暴力”的背景——
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shimai, S., Otake, K., Park, N., Paterson, C., Seligman, M.E.P., 小原 美樹・山崎 久美子・本山 麻美子, 本山 麻美子・山崎 久美子・小原 美樹]
通讯作者:
本山 麻美子・山崎 久美子・小原 美樹
大学生の自己愛傾向と怒りの表出との関連
大学生自恋倾向与愤怒表达的关系
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shimai, S., Otake, K., Park, N., Paterson, C., Seligman, M.E.P., 小原 美樹・山崎 久美子・本山 麻美子, 本山 麻美子・山崎 久美子・小原 美樹, 大芦 治・山崎 久美子・島井 哲志・大竹 恵子, 宮川 知也・山崎 久美子]
通讯作者:
宮川 知也・山崎 久美子
健康に関連した心理的特性を測定するための質問項目の予備的検討
健康相关心理特征测量问卷项目初审
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shimai, S., Otake, K., Park, N., Paterson, C., Seligman, M.E.P., 小原 美樹・山崎 久美子・本山 麻美子, 本山 麻美子・山崎 久美子・小原 美樹, 大芦 治・山崎 久美子・島井 哲志・大竹 恵子]
通讯作者:
大芦 治・山崎 久美子・島井 哲志・大竹 恵子
共 10 条
外来通院患者の医療ストレス、コーピング、コンプライアンスに関する研究
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批准号:05772027
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:山崎 久美子
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依托单位:
海外基金