A demonstrative study of the development of media learning programme in Japanese classes by a cultural approach

通过文化方法对日语课堂中媒体学习项目的开发进行实证研究

• 批准号: 18530703
• 负责人: MATSUYAMA Masako
• 金额: $ 2.62万
• 依托单位: Osaka Kyoiku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18530703/
• 关键词: 国語科メディア学習プログラム; 動画リテラシー; メディア; リテラシー; ナラティブ論; 自己認識; メディア・リテラシー; マルチモダリティ; 文化的アプローチ; 学習ソフト開発; 指導理論の構築

現職教員向けメディア学習実践理論書と学習ソフトをセットした『自己認識としてのメディア・リテラシーPARTII』(学習ソフトDVD付)(松山雅子編著・香山喜彦プログラムデザイン、畠山兆子、羽田潤、粟野志保、増田ゆか、松尾澄英、土居安子分担執筆)』(教育出版、2008年8月20日、全262頁)を刊行し実践現場に寄与するべく、平成18年度から継続的行ってきた学習プログラム試案とそれに基づく小中学校および大学におけるパイロット授業、学習者反応の検討、現職研修ワークショップと指導者反応の考察を行った。

In-service teacher to learn practical theory books and learning software to learn "self-knowledge and training" PARTII (Learning Software DVD Pay)(Edited by Masako Matsuyama, Kihiko Kagayama, Moko Hatsuyama, Jun Handa, Shiho Akino, Yuki Masuda, Sumihide Matsuo, Yasuko Doi)(Education Publishing, August 20, 2008, 262 pages) Published in the field, sent to the public in 2008, and conducted in 2018, the study program trial was conducted in elementary schools and universities, and the study program was conducted in the field of student feedback and on-the-job training.

项目成果

名作アニメーション番組の成立と変遷

精品动画节目的建立与演变

• 发表时间: 2006
• 期刊: 梅花女子大学文化表現学部紀要 3号
• 作者: Takeo;Moriwaki;Chikako;Nezu;畠山 兆子
• 通讯作者: 畠山 兆子

学び・育ちの基盤としてのコミュニケーションカ-「しゃべり合い」から「話し合い・語り合い」へと-

沟通作为学习和成长的基础——从“说话”到“讨论讨论”——

• 发表时间: 2007
• 期刊: 平成19年度大阪府門真市砂子小学校研究紀要
• 作者: 香山喜彦;畑耕治郎;宮城里沙;井上 博文
• 通讯作者: 井上 博文

第二教育段階におけるリテラシー指導方略指針体系の考察

第二教育阶段识字教学策略指导体系的思考

• 发表时间: 2007
• 作者: 森脇 健夫;他(グループ・ディダティカ編);松山雅子
• 通讯作者: 松山雅子

ドイツの国語教室における創造性の位置価値

创造力在德语课堂中的地位价值

• 发表时间: 2007
• 作者: 香山喜彦;畑耕治郎;宮城里沙;土山和久
• 通讯作者: 土山和久

大阪教育大学リポジトリ

大阪教育大学知识库