Design and apPlications of efficient catalysts based on salen-metal complexes for precision polymerization of cyclic monomer

基于Salen金属配合物的高效环状单体精密聚合催化剂的设计及应用

• 批准号: 18550108
• 负责人: NOMURA Nobuyoshi
• 金额: $ 2.23万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18550108/
• 关键词: 重合触媒; 生分解性高分子; ポリ乳酸; ポリ(ε-カプロラクトン); 立体選択性; ランダム共重合; 精密制御; 開環重合; サレン; ホモサレン; ポリエステル; 触媒; アルミニウム; 立体選択的; 精密重合

様々なサレンーアルミニウム錯体が、環状のエステルであるラクチドやε一カプロラクトンなどを効率的に重合し、生分解性および生体適合性を有するポリラクチドおよびポリ(ε-カプロラクトン)を効率的に合成することができた。こうして合成された重合体は、分子量および分子量分布を制御可能であった4さらに、この重合触媒は、ラクチドとε-カプロラクトンとの共重合において、ランダム共重合を可能とすることを見出した。また、ハーフサレン型サリチルアルドイミン配位子をアルミニウムに対して2当量反応させた錯体L_2AIEtによるε-カプロラクトンの重合機構を解明した。

Others 々 な サ レ ン ー ア ル ミ ニ ウ ム misprinted が, annular の エ ス テ ル で あ る ラ ク チ ド や epsilon a カ プ ロ ラ ク ト ン な ど を に overlap し sharper rates, decomposability お よ び living body fit を have す る ポ リ ラ ク チ ド お よ び ポ リ (epsilon - カ プ ロ ラ ク ト ン) を sharper rate に synthetic す る こ と が で き た. こ う し て synthetic さ れ た fit は weight, molecular weight お よ び molecular weight distribution を suppression may で あ っ た 4 さ ら に, こ の overlap catalyst は, ラ ク チ ド と epsilon - カ プ ロ ラ ク ト ン と の total coincidence に お い て, ラ ン ダ ム altogether may overlap を と す る こ と を shows し た. Type ま た, ハ ー フ サ レ ン サ リ チ ル ア ル ド イ ミ ン ligand を ア ル ミ ニ ウ ム に し seaborne て 2 equivalent inverse 応 さ せ た misprinted L_2AIEt に よ る epsilon - カ プ ロ ラ ク ト ン の overlap institutions を interpret し た.

项目成果

Synthesis of Spirocyclic C-Arylglycosides and-Ribosides by Ruthenium-Catalyzed Cycloaddition

钌催化环加成合成螺环C-芳基糖苷和核糖苷

• 发表时间: 2007
• 期刊: Chemistry-An Asian Journal 2・11
• 作者: 野村信嘉;鶴来交;吉田奈央;小宮山晋;岡田鉦彦;Nobuyoshi Nomura;Nobuyoshi Nomura;野村信嘉;Yoshihiko Yamamoto
• 通讯作者: Yoshihiko Yamamoto

Ruthenium-catalyzed cycloaddition of 1,6-diynes and nitriles under mild conditions: Role of the coordinating group of nitriles

• DOI: 10.1002/chem.200600176
• 发表时间: 2006-07-17
• 期刊: CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL
• 影响因子: 4.3
• 作者: Yamamoto, Yoshihiko;Kinpara, Keisuke;Itoh, Kenji
• 通讯作者: Itoh, Kenji

Ir触媒による二つの位置選択性を有するアリル化重縮合

具有双重区域选择性的 Ir 催化烯丙基化缩聚反应

• 发表时间: 2008
• 作者: 春日井博之;野村信嘉;小宮山晋
• 通讯作者: 小宮山晋

イリジウム触媒を用いた位置および立体選択的アリル化重縮合

使用铱催化剂的区域和立体选择性烯丙基化缩聚

• 发表时间: 2007
• 作者: 野村信嘉;小宮山晋;佐波まり絵;春日井博之;森昭博
• 通讯作者: 森昭博

salicylaldimine-A1錯体のラクトン重合における置換基効果

水杨醛亚胺-A1配合物内酯聚合中的取代效应

• 发表时间: 2006
• 作者: 山川大輔;野村信嘉;青山卓司;近藤忠雄
• 通讯作者: 近藤忠雄