Development and Application of Self-Compensated SHM System Using Mechanically Stabilized PZT Transducers

采用机械稳定 PZT 传感器的自补偿 SHM 系统的开发与应用

• 批准号: 18560091
• 负责人: KUSAKA Takayuki
• 金额: $ 2.46万
• 依托单位: Ritsumeikan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18560091/
• 关键词: 構造ヘルスモニタリング; 損傷検出; 圧電素子; ラム波; 弾性波; スマート構造・材料

近年, 高速輸送機関や土木建築構造物の損傷や劣化の状態をリアルタイムに検出するシステム(SHMシステム)の開発が求められている. 本研究では, 耐久性に優れたPZT素子を開発し, それをSHMシステムに組み込むことによって, 長期安定的に構造物の健全性を監視できるシステムを開発することを試みた. その結果, 従来のPZT素子に比べて2倍以上もの耐久性を有する素子とSHMシステムの開発に成功した.

In recent years, the development of damage and deterioration of high-speed conveying machinery and civil and building structures has been in demand. In this study, the durability of PZT elements was investigated, and the structural integrity of long-term stability was monitored. As a result, PZT has been successfully developed with more than 2 times the durability of PZT.

项目成果

PZT素子を使用したCFRP補強鋼材の損傷モニタリング

使用 PZT 元件对 CFRP 钢筋进行损伤监测

• 发表时间: 2008
• 作者: 大窪 健資;日下 貴之;秋元 隆志
• 通讯作者: 秋元 隆志

Damage Indexを用いたCFRP接着界面の損傷モニタリング

使用损伤指数监测 CFRP 粘合界面的损伤

• 发表时间: 2008
• 作者: 秋元隆志;日下貴之;大窪健資;阪口航
• 通讯作者: 阪口航

SHMのためのPZT素子の損傷特性評価と構造設計

SHM用PZT元件损伤特性评估与结构设计

• 发表时间: 2007
• 期刊: JCOM-36シンポジウム講演論文集
• 作者: 足森崇志;日下貴之
• 通讯作者: 日下貴之

圧電素子構造, モニタリング装置, 及び, 圧電素子構造の製造方法

压电元件结构、监测装置以及压电元件结构的制造方法

• 发表时间: 2007

均質化法による多孔質圧電材料のイメージベース・マルチスケール解析

使用均匀化方法对多孔压电材料进行基于图像的多尺度分析

• 发表时间: 2006
• 期刊: 材料 55・12
• 作者: 浅井光輝;高野直樹;滝邦彦;足森崇志;日下貴之;上辻靖智
• 通讯作者: 上辻靖智