南北朝期を中心とした武家住宅形成史の研究

以南北町时代为中心的武士住宅形成史研究

• 批准号: 18560637
• 负责人: FUJITA Meiji
• 金额: $ 2.48万
• 依托单位: Hiroshima International University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18560637/
• 关键词: 建築史; 住宅様式; 武家住宅; 座敷; 書院造り; 南北朝; 出居; 掘立柱; 茅葺; 御成り; 住宅遺構; 書院造; お成り; 掘立

従来、書院造とよばれる和室の住宅様式は、室町後期から江戸時代初期にかけて、平安貴族の住宅様式であった寝殿造から変化してうまれたとされてきたが、本研究により書院造は鎌倉時代の都市鎌倉における上層武家住宅からうまれた住宅様式である可能性が高いことが明らかになった。

传统上，据说日本风格的房屋风格被称为Shoinzukuri，是从Heian Aristocrat的风格到江户时代早期创建的，但这项研究表明，Shoinzukuri可能是Kamakura City of Kamakakura of Kamakakura时期的上萨默亚岛住宅的家庭风格。

项目成果

鎌倉前半期における上層武家住宅の実態と変遷過程

镰仓时代前半期上层武士住宅的现状及变迁过程

• 发表时间: 2009
• 期刊: 建築史学 第53号(2009年9月掲載予定)
• 作者: 日本建築学会(編)前田忠直;林一馬;ほか;藤田盟児
• 通讯作者: 藤田盟児

武家住宅史料よりみた今小路西遺跡

从武士住宅史料看今小路西遗址

• 发表时间: 2007
• 作者: 日本建築学会(編)前田忠直;林一馬;ほか;藤田盟児;藤田盟児;藤田盟児
• 通讯作者: 藤田盟児

寝殿造から書院造へ-鎌倉武家住宅の実態とその意義-

从真田造到书院造 - 镰仓武士住宅的现状及其意义 -

• 发表时间: 2007
• 作者: 日本建築学会(編)前田忠直;林一馬;ほか;藤田盟児;藤田盟児
• 通讯作者: 藤田盟児