课题基金 / 基金详情

ソフトウェアの不正解析防止を目的としたプログラムのカムフラージュ

ソフトウェアの不正解析防止を目的としたプログラムのカムフラージュ
旨在防止未经授权的软件分析的程序伪装
批准号:
18800079
负责人:
神崎 雄一郎
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

神崎 雄一郎的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究課題の目的は,プログラムをカムフラージュ(偽装)することにより,攻撃者によるソフトウェアの解析を困難にする方法およびシステムを開発することである.提案方法を用いれば,偽装内容の指定を高級言語のソースコードのレベルにおいて行える.そのため,アセンブリコードのレベルで命令を偽装する従来方法よりも,特定の秘密情報(攻撃者に知られたくない命令文や定数など)の隠ぺいが容易となる.2年目である平成19年度は,まず,昨年度において詳細に検討した提案カムフラージュ法のアルゴリズムに基づいてシステムを実装し,改良を重ねた.秘密情報を内部に持つプログラムに,実装したシステムを用いて提案方法を適用した結果,少ない労力(高級言語のレベルで偽のソースコードを作成するだけ)で,秘密情報を確実に隠ぺいできることを確認できた.また,提案方法を適用することによって生じるプログラムの実行時間のオーバーヘッドを測定した.この実験では,C2暗号によってあらかじめ暗号化された固定長のデータ(秘密情報)を入力に応じて復号し,その結果を表示するプログラムを対象とした.C2暗号は,ディジタルコンテンツ保護規格の1つであるCPPM/CPRMで採用されている暗号アルゴリズムである.実験結果として,元来のプログラムとカムフラージュされたプログラムの差分の量が大きくなるにしたがって,実行時間が増大する傾向があることが確認できた.このことから,差分の量が少なくて済むように差分解析のアルゴリズムを改良することで,提案方法の実用性をさらに高めることが可能であることが分かった.
英文摘要
本研究課題の目的は,プログラムをカムフラージュ(偽装)することにより,攻撃者によるソフトウェアの解析を困難にする方法およびシステムを開発することである.提案方法を用いれば,偽装内容の指定を高級言語のソースコードのレベルにおいて行える.そのため,アセンブリコードのレベルで命令を偽装する従来方法よりも,特定の秘密情報(攻撃者に知られたくない命令文や定数など)の隠ぺいが容易となる.2年目である平成19年度は,まず,昨年度において詳細に検討した提案カムフラージュ法のアルゴリズムに基づいてシステムを実装し,改良を重ねた.秘密情報を内部に持つプログラムに,実装したシステムを用いて提案方法を適用した結果,少ない労力(高級言語のレベルで偽のソースコードを作成するだけ)で,秘密情報を確実に隠ぺいできることを確認できた.また,提案方法を適用することによって生じるプログラムの実行時間のオーバーヘッドを測定した.この実験では,C2暗号によってあらかじめ暗号化された固定長のデータ(秘密情報)を入力に応じて復号し,その結果を表示するプログラムを対象とした.C2暗号は,ディジタルコンテンツ保護規格の1つであるCPPM/CPRMで採用されている暗号アルゴリズムである.実験結果として,元来のプログラムとカムフラージュされたプログラムの差分の量が大きくなるにしたがって,実行時間が増大する傾向があることが確認できた.このことから,差分の量が少なくて済むように差分解析のアルゴリズムを改良することで,提案方法の実用性をさらに高めることが可能であることが分かった.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高級言語によって偽装内容を指定できる拡張プログラムカムフラージュ法
扩展程序伪装方式,可使用高级语言指定伪装内容
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Information Science Technical Report, NAIST-IS-TR2007015, 奈良先端科学技術大学院大学
影响因子: --
作者: [山内寛己, 門田暁人, 松本健一]
通讯作者: 松本健一
高級言語レベルでの偽装内容の指定が可能なプログラムのカムフラージュ
程序伪装,允许您在高级语言级别指定伪装内容
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 2007年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2007)予稿集(CD-ROM,講演番号4D1-3)
影响因子: --
作者: [T. Emoto, U.R. Abeyratne, M. Akutagawa, H. Nagashino Y. Kinouchi, 榎本崇宏, 神崎 雄一郎, 神崎雄一郎]
通讯作者: 神崎雄一郎
ソフトウェア難読化方法の信頼性の実証的評価
海外基金