ポルフィリン及びフタロシアニン類緑体を用いたπ共役拡張分子の創製

使用卟啉和酞菁质体创建 π 共轭延伸分子

• 批准号: 18850003
• 负责人: 清水 宗治
• 金额: $ 1.79万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2007
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18850003/
• 关键词: π共役; ポルフィリン; フタロシアニン; 芳香族性; 複核錯体

磁気円偏光二色性スペクトルを用いたルビリン及びそのプロトン化体の吸収スペクトルの解析から、これらの吸収スペクトルは基本的にはポルフィリンと同様にHOMO及びLUMOの4軌道間の遷移で構成されることを明らかにした。またプロトン化体の吸収スペクトルの形状が対陰イオンの種類に大きく依存していることから、プロトン化体のアニオン認識能を検討したところ、塩素イオン及び硫酸イオンを構造の変化を伴って強く認識することを見出した。これらの結果はChemisrty A European Jouranlに報告した。またその顕著な研究成果が認められて、雑誌の表紙を飾った。フタロシアニンオリゴマーについては段階的に合成する目的で、テトラシアノベンゼンの片側のジシアノ部位を反応活性の高いイソインドリンへと変換し、フタロニトリルと反応させることで、ジシアノ部位を有した単量体の合成を試みたところ、目的フタロシアニン単量体の合成に成功した。さらに反応させることでフタロシアニンが十字に配列した5量体の合成が期待できる。現在、条件検討を行っている。また広応混合物中にはジシアノ部位が反応して生成した多量体が存在することがわかった。これをサイズ排除クロマトグラフィーで分離したところ、3量体までの精製に成功し、さらに質量分析からは4量体まで生成していることを確認した。多量化するにつれ、溶解性の低下が見られ、分離に困難が伴うことから、置換基に嵩高いネオペントキシ基を用いて、さらに合成研究を進めている。

Magnetic 気 has drifted back towards &yen; polarized light dichroism ス ペ ク ト ル を with い た ル ビ リ ン and び そ の プ ロ ト ン mineralization body の suction 収 ス ペ ク ト ル の parsing か ら, こ れ ら の suction 収 ス ペ ク ト ル は basic に は ポ ル フ ィ リ ン と with others に HOMO and び LUMO の の migration between 4 track で constitute さ れ る こ と を Ming ら か に し た. ま た プ ロ ト ン mineralization body の suction 収 ス ペ ク ト ル の shape が Yin イ seaborne オ ン kinds of の に き く dependent し て い る こ と か ら, プ ロ ト ン mineralization body の ア ニ オ ン can know を beg し 検 た と こ ろ, salt イ オ ン and び sulfate イ オ ン の を structure - the を with っ て strong く know す る こ と を shows し た. Youdaoplaceholder0 れら results れら Chemisrty A European Jouranlに reports た た. Youdaoplaceholder0 またそ 顕 authored な research achievements が recognized められて, 雑 Chronicles <e:1> paper を decorated った. フ タ ロ シ ア ニ ン オ リ ゴ マ ー に つ い て は Duan Jie に synthetic す る purpose で, テ ト ラ シ ア ノ ベ ン ゼ ン の piece side の ジ シ ア ノ parts を reverse 応 の high い イ ソ イ ン ド リ ン へ と variations in し, フ タ ロ ニ ト リ ル と anti 応 さ せ る こ と で, ジ シ ア ノ place を have し た 単 quantity body の synthetic を try み た と こ ろ, purpose フ タ ロ シ ア ニ ン Youdaoplaceholder0 volume <s:1> synthesis に successful た た. さ ら に anti 応 さ せ る こ と で フ タ ロ シ ア ニ ン が cross に match column し た 5 quantity body の synthetic が expect で き る. Now, the condition 検 asks for を lines って る る. ま た hiroo 応 mixture に は ジ シ ア ノ parts が anti 応 し て generated し た much quantity body exist が す る こ と が わ か っ た. こ れ を サ イ ズ exclude ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー で separation し た と こ ろ, 3 quantity body ま で の refined に し success, さ ら に quality analysis か ら は 4 quantity body ま で generated し て い る こ と を confirm し た. More quantitative す る に つ れ, low solubility の が ら れ and difficult separation に が う こ と か ら, high displacement matrix に song い ネ オ ペ ン ト キ シ base を with い て, さ ら に synthesis を into め て い る.

项目成果

環拡張ポルフィリンの化学・ルビリン及びその類縁体の構造と物性

扩环卟啉的化学、红宝石及其类似物的结构和物理性质

• 发表时间: 2007
• 作者: Atsushi Matsuda;Yuichi Takeuchi;Soji Shimizu;Nagao Kobayashi;清水宗治
• 通讯作者: 清水宗治

電子吸引性及び電子供与性置換基を有したテトラアザポルフィリンの合成及びその幾何異性体の分光学的性質

吸电子和供电子取代基四氮杂卟啉的合成及其几何异构体的光谱性质

• 发表时间: 2007
• 作者: 熊澤玄旨;清水宗治;小林長夫
• 通讯作者: 小林長夫

Group 12 metal complexes of [26]hexaphyrin(1.1.1.1.1.1).

• DOI: 10.1021/ic7004216
• 发表时间: 2007-04
• 期刊: Inorganic chemistry
• 影响因子: 4.6
• 作者: Shigeki Mori;Soji Shimizu;Ji-Young Shin;A. Osuka

[40]nonaphyrin(1.1.1.1.1.1.1.1.1) and its heterometallic complexes with palladium-carbon bonds

• DOI: 10.1002/chem.200601304
• 发表时间: 2007-01-01
• 期刊: CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL
• 影响因子: 4.3
• 作者: Kamimura, Yiho;Shimizu, Soji;Osuka, Atsuhiro
• 通讯作者: Osuka, Atsuhiro

六員環構造を中心に有したフタロシアニン類縁体の合成と物性

六元环酞菁类似物的合成及物理性质

• 发表时间: 2008
• 作者: 朱華;清水宗治;小林長夫
• 通讯作者: 小林長夫