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高活性金属エノラートによる炭素ーヘテロ元素結合のSN2求核置換反応の開発

高活性金属エノラートによる炭素ーヘテロ元素結合のSN2求核置換反応の開発
利用高活性金属烯醇化物开发碳-杂元素键的SN2亲核取代反应
批准号:
18850010
负责人:
畠山 琢次
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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高活性マグネシウムエナミドを用いて,溶媒,温度,濃度などの条件を検討した結果,2級のフッ化アルキル及び2級のアルキルトシラートに対するSN2反応が効率的に進行することが明らかとなった.エナミドの窒素上置換基としてはN,N-ジメチルアミノエチル基が最も良い収率を与えた.また,E2脱離を経て得られるオレフィンはアルキルトシラートを用いた場合ほとんど得られなかった.これは,糖由来のアルキルトシラート誘導体を用いる上で重要な知見である.これら実験化学的検討と平衡してDFT計算による反応機構解析を行った.準備段階としてマグネシウムエナミドのSN2反応に先駆けて見出した,インジウムエノラートのアルキンに対する付加反応の解析を行ったところ,インジウムとアルキンのπ錯体の形成に引き続く,8中心の協奏的な炭素-炭素結合生成が,本反応の反応径路として妥当であることが明らかとなった.マグネシウムエナミドとアルキルトシラートの反応に置いてもトシル基がマグネシウムに対し配位することで錯化し,そこから分子内で反応が進行していることが示唆されるが,SN2機構及びマグネシウムエナミド単量体を想定すると遷移状態に大きなひずみがかかることが明らかとなったため,マグネシウムエナミド2量体を計算のモデルとした今後の検討が必要である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1021/ja0702014
发表时间: 2007-04-25
期刊: JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
影响因子: 15
作者: [Endo, Kohei, Hatakeyama, Takuji, Nakamura, Eiichi]
通讯作者: Nakamura, Eiichi
多重共鳴効果を用いた狭帯域TADF材料の開発
  • 批准号:
    24KF0055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    畠山 琢次
  • 依托单位:
後期誘導化による多重共鳴材料の革新
  • 批准号:
    24K01569
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    畠山 琢次
  • 依托单位:
Material Development for Pure and Full Color OLEDs
フッ化物イオンとカルベン配位子によるクロスカップリング反応の協奏制御
  • 批准号:
    20037033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    畠山 琢次
  • 依托单位:
海外基金