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高等植物の側根形成過程における細胞周期制御機構の解析

高等植物の側根形成過程における細胞周期制御機構の解析
高等植物侧根形成过程中细胞周期调控机制分析
批准号:
18870017
负责人:
奥島 葉子
金额:
$1.67万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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側根原基形成に関与するCDKインヒビター(KRP)を同定するため、昨年度作成したpKRP::KRP-GUSレポーターラインを用い、シロイヌナズナに存在する7個のメンバーそれぞれの詳細な発現解析を行った。このうち、KRP2,KRP3,KRP4,KRP5については主根・側根の根端分裂組織および側根原基での発現が認められた。また、KRPのうちいくつかはアミノ酸配列中にタンパク質分解に関わるPEST配列を持つ。そこで、pKRP::KRP-GUSラインを用いてそれぞれのKRP-GUS融合タンパク質の安定性を調べた。その結果、全てのGUS融合タンパク質の安定性がMG132による処理で上昇することが見出された。このことから、KRPがプロテアソーム依存的なタンパク質分解制御を受けることが示唆された。また、通常条件ではほとんど根での発現が確認されなかったKRP6とKRP7についてもMG132処理により根端の分裂組織周辺でpKRP::KRP-GUSの発現が見られるようになったことから、これらのメンバーも根の発達に関与する可能性が示唆された。また、昨年度単離したKRP1,2,3,4,5,7のT-DNA挿入変異体に加え、新たにkrp1krp2,krp3krp4,krp4krp5二重変異体を確立し、特に側根形成能の点から表現型の解析を行ったが、どれも野生型との違いが見られなかった。また、DEX処理依存的に側根形成を開始するpARF7::ARF7-GR/arf7 arf19植物にCDK,サイクリンのプロモーター-GUSラインをいくつか導入した。今後、DEX処理後に側根形成の誘導に伴って発現が変化する細胞周期間連因子があるかどうかを調べる予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1105/tpc.106.047761
发表时间: 2007-01-01
期刊: PLANT CELL
影响因子: 11.6
作者: [Okushima, Yoko, Fukaki, Hidehiro, Tasaka, Masao]
通讯作者: Tasaka, Masao
根の成長システムを支配する細胞増殖の制御機構
  • 批准号:
    20053013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    奥島 葉子
  • 依托单位:
海外基金