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核局在の細胞骨格タンパク質(MAP190)の細胞分裂や分化における機能解析

核局在の細胞骨格タンパク質(MAP190)の細胞分裂や分化における機能解析
核定位细胞骨架蛋白(MAP190)在细胞分裂和分化中的功能分析
批准号:
18870026
负责人:
五十嵐 久子
金额:
$1.68万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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私は、動植物を通じ機能未知のアクチン-微小管結合タンパク質MAP190に注目して解析を行ってきた。タバコBY2細胞において、核と分裂期の細胞骨格に局在していたことから分裂期の細胞骨格の構築や核の構築に関わっていると考えられた(Igarashi ,et. al.2000)。しかし、BY-2細胞においてMAP190の機能を欠損させても分裂期細胞骨格構造に異常は見られず、核の構造異常やDNA量の増加がみられた。組織における機能解析をシロイヌナズナで行ったところ、胚発生と主根の発達が阻害されひげ根化することが分かった。しかし興味深いことに、BY-2細胞やシロイヌナズナのMAP190欠損体において、微小管などの細胞骨格の構造を観察したところ大きな変化は見られなかった。したがってMAP190は分裂や分化の過程において、細胞骨格の構造維持とは異なる役割を果たしているものと考えられた。また、シロイヌナズナMAP190欠損体においてオーキシンの極性輸送との関わりが報告されているPINタンパク質の局在を調べたところ、大きく乱れていることが分かった。シロイヌナズナにおいてMAP190は核と細胞質にドット状に分布していることから、核内外を移動することによりオーキシン極性輸送に必須のシグナル伝達を制御している可能性が考えられた。微小管関連タンパク質とオーキシンシグナルとの関連についてこれまでにほとんど報告がなく非常に興味深い。
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会议论文
DOI: 10.1093/pcp/pcj086
发表时间: 2006-08
期刊: Plant & cell physiology
影响因子: 4.9
作者: [T. Hamada;H. Igarashi;Maki Yao;T. Hashimoto;T. Shimmen;S. Sonobe]
通讯作者: T. Hamada;H. Igarashi;Maki Yao;T. Hashimoto;T. Shimmen;S. Sonobe
Clathrin is involved in the organization of the mitotic spindle and phragmoplast as well as in endocytosis in tobacco cell cultures.
网格蛋白参与有丝分裂纺锤体和成膜体的组织以及烟草细胞培养物中的内吞作用。
DOI: --
发表时间:
期刊: Protoplasma (印刷中)
影响因子: --
作者: [関由行, 斎藤通規, Takahiro Hamada, Michiko Sasabe, Hiroshi Tahara]
通讯作者: Hiroshi Tahara
微小管関連タンパク質AtTMPの機能解析
微管相关蛋白AtTMP的功能分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [五十嵐 久子, Jen Topping, Michel Deeks, Timothy Hawkins, Andrei Smertenko, 園部 誠司, 新免 輝男 and Patrick J.Hussey]
通讯作者: 新免 輝男 and Patrick J.Hussey
核局在型の微小管関連タンパク質MAP190の機能解析
核定位微管相关蛋白MAP190的功能分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [五十嵐 久子, Jen Topping, Mechael Deeks, Timothy Hawkins, Andrei Smertenko, 園部 誠司, 新免 輝男 Keith Lindsey, Patrick J.Hussey]
通讯作者: Patrick J.Hussey
隔膜形成体の構築に関わる新規の細胞骨格関連タンパク質の検索