课题基金 / 基金详情

ポリコーム群遺伝子Bmi-1によるGATA3のタンパク質安定性制御機構の解明

ポリコーム群遺伝子Bmi-1によるGATA3のタンパク質安定性制御機構の解明
阐明多梳组基因Bmi-1对GATA3蛋白稳定性的控制机制
批准号:
18890046
负责人:
細川 裕之
金额:
$1.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,Bmi1によるGATA3のタンパク質安定性制御機構の解明を目的として以下の2点について解析を行った。(1)Bmi-1によるGATA3のユビキチン化制御に関する研究:我々はMdm2がGATA3のユビキチンE3リガーゼであることを明らかにしている。そこで,Bmi-1によるGATA3のユビキチン化抑制機構としてMdm2の発現や機能を制御している可能性を検討した。その結果,Bmi-1の過剰発現はMdm2のmRNA,タンパク質発現量やMdm2とGATA3の会合に影響を与えなかった。以上の結果から,Bmi-1がMdm2とユビキチンE2の会合を阻害している可能性やMdm2を介さないGATA3のユビキチン化経路を阻害している可能性,Bmi-1が脱ユビキチン化酵素として働き,GATA3のユビキチン化を抑制している可能性などが考えられた。(2)Bmi-1遣伝子欠損マウスにおけるTh2細胞の分化やGATA3の安定性についての検討:昨年度までの解析により,Bmi-1を過剰発現することでGATA3タンパク質の分解およびユビキチン化が抑制される事を明らかにした。本年度はBmi-1によるGATA3タンパク質の分解およびユビキチン化の制御がTh2細胞分化において生理的な役割を担っているか,Bmi-1遺伝子欠損マウスを用いて検討した。Bmi-1遺伝子欠損マウス由来のCD4T細胞をTh1,Neutral,Th2条件下で培養したところ,Neutral条件下においてTh2細胞分化の著しい低下が認められた。さらに,Bmi-1遺伝子欠損マウス由来Th2細胞ではGATA3タンパク質の分解およびユビキチン化が亢進していた。この結果から,生理的な条件下においてもBmi-1はGATA3タンパク質の安定性を制御することで,Th2細胞の分化を調節していることが明らかになった。
英文摘要
本研究では,Bmi1によるGATA3のタンパク質安定性制御機構の解明を目的として以下の2点について解析を行った。(1)Bmi-1によるGATA3のユビキチン化制御に関する研究:我々はMdm2がGATA3のユビキチンE3リガーゼであることを明らかにしている。そこで,Bmi-1によるGATA3のユビキチン化抑制機構としてMdm2の発現や機能を制御している可能性を検討した。その結果,Bmi-1の過剰発現はMdm2のmRNA,タンパク質発現量やMdm2とGATA3の会合に影響を与えなかった。以上の結果から,Bmi-1がMdm2とユビキチンE2の会合を阻害している可能性やMdm2を介さないGATA3のユビキチン化経路を阻害している可能性,Bmi-1が脱ユビキチン化酵素として働き,GATA3のユビキチン化を抑制している可能性などが考えられた。(2)Bmi-1遣伝子欠損マウスにおけるTh2細胞の分化やGATA3の安定性についての検討:昨年度までの解析により,Bmi-1を過剰発現することでGATA3タンパク質の分解およびユビキチン化が抑制される事を明らかにした。本年度はBmi-1によるGATA3タンパク質の分解およびユビキチン化の制御がTh2細胞分化において生理的な役割を担っているか,Bmi-1遺伝子欠損マウスを用いて検討した。Bmi-1遺伝子欠損マウス由来のCD4T細胞をTh1,Neutral,Th2条件下で培養したところ,Neutral条件下においてTh2細胞分化の著しい低下が認められた。さらに,Bmi-1遺伝子欠損マウス由来Th2細胞ではGATA3タンパク質の分解およびユビキチン化が亢進していた。この結果から,生理的な条件下においてもBmi-1はGATA3タンパク質の安定性を制御することで,Th2細胞の分化を調節していることが明らかになった。
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会议论文
Chromatin remodeling at the Th2 cytokine gene loci in human type 2 helpe T cells.
人类 2 型辅助 T 细胞中 Th2 细胞因子基因座的染色质重塑。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Mol. Immunol. (In press)
影响因子: --
作者: [Kaneko, T.]
通讯作者: T.
Regulation of Th2 cell development by Polycomb group gene bmi-1 throug the stabilization of GATA3.
Polycomb 组基因 bmi-1 通过稳定 GATA3 来调节 Th2 细胞发育。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J. Immunol. 177
影响因子: --
作者: [Hosokawa, H.]
通讯作者: H.
Schnurri-2 controls the generation of memory Th1 and Th2 cells.
Schnurri-2 控制记忆 Th1 和 Th2 细胞的生成。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 13th International congress of Immunology.
影响因子: --
作者: [Kimura, Y. M.]
通讯作者: Y. M.
DOI: 10.1016/j.molimm.2006.11.004
发表时间: 2007-03-01
期刊: MOLECULAR IMMUNOLOGY
影响因子: 3.6
作者: [Kaneko, Takaaki, Hosokawa, Hiroyuki, Nakayama, Toshinori]
通讯作者: Nakayama, Toshinori
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    RUNX転写因子によるT細胞の運命決定とその破綻によるT-ALL発症メカニズムの解明
    • 批准号:
      24K02485
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      細川 裕之
    • 依托单位:
    Stage-specific roles of Notch signaling on induction of T cell development from hematopoietic progenitor cells
    • 批准号:
      19H03692
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.98万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      細川 裕之
    • 依托单位:
    活性型/抑制型GATA3複合体の形成と制御メカニズムの解明
    • 批准号:
      26460569
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      細川 裕之
    • 依托单位:
    海外基金