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歯周病原細菌の共凝集団因子についての解析および線毛遺伝子との関連

歯周病原細菌の共凝集団因子についての解析および線毛遺伝子との関連
牙周病原菌凝集因子及其与菌毛基因的关系分析
批准号:
18890135
负责人:
三浦 真由美
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Porphyromonas gingivalis、 Tannerella forsythensis、Actinobacillus actinomycetemcomitansが重要な歯周病原細菌とされている中で、前年度にはA. actinomycetemcomitansがP.gingivalisやT.forsythensisと共存する場合に高い病原性を示して歯周炎の進行に関与する可能性を示唆した。そこで今年度はP.gingivalisの線毛タイプの異なる保存株および歯周炎患者より分離した複数の臨床分離株を用いて、P.gingivalisとA. actinomycetemcomitansのバイオフィルム形成能について検討した。線毛タイプI型であるATCC33277株はA. actinomycetemcomitansとバイオフィルムを形成するが、線毛タイプII型であるATCC53977株はバイオフィルムを形成しないことが示されたため、P.gingivalisの線毛タイプとバイオフィルム形成能の関連について調べたところ、線毛タイプ1型、Ib型、II型およびIV型についてはバイオフィルム形成能に対し関連性のないことが示唆された。そこで強い付着能が認められたATCC33277株に対して、付着因子について各種遺伝子組み換え株を用いて検討したところ、線毛欠失株は付着能を有したのに対し、RgpおよびKgpの完全欠失株では付着能を喪失したことから、線毛が付着因子ではなくジシジパインが付着に強く関連していることが示唆された。これはA. actinomycetemcomitansおよびT.forsythensisとP.gingivalisの共凝集実験において確認された結果と同様であったことから、P.gingivalisの付着能およびバイオフィルム形成能にはジンジパインが強く関与していると考えられた。
英文摘要
Porphyromonas gingivalis、 Tannerella forsythensis、Actinobacillus actinomycetemcomitansが重要な歯周病原細菌とされている中で、前年度にはA. actinomycetemcomitansがP.gingivalisやT.forsythensisと共存する場合に高い病原性を示して歯周炎の進行に関与する可能性を示唆した。そこで今年度はP.gingivalisの線毛タイプの異なる保存株および歯周炎患者より分離した複数の臨床分離株を用いて、P.gingivalisとA. actinomycetemcomitansのバイオフィルム形成能について検討した。線毛タイプI型であるATCC33277株はA. actinomycetemcomitansとバイオフィルムを形成するが、線毛タイプII型であるATCC53977株はバイオフィルムを形成しないことが示されたため、P.gingivalisの線毛タイプとバイオフィルム形成能の関連について調べたところ、線毛タイプ1型、Ib型、II型およびIV型についてはバイオフィルム形成能に対し関連性のないことが示唆された。そこで強い付着能が認められたATCC33277株に対して、付着因子について各種遺伝子組み換え株を用いて検討したところ、線毛欠失株は付着能を有したのに対し、RgpおよびKgpの完全欠失株では付着能を喪失したことから、線毛が付着因子ではなくジシジパインが付着に強く関連していることが示唆された。これはA. actinomycetemcomitansおよびT.forsythensisとP.gingivalisの共凝集実験において確認された結果と同様であったことから、P.gingivalisの付着能およびバイオフィルム形成能にはジンジパインが強く関与していると考えられた。
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会议论文
Actinobacilus actinomycetemcomitansがPorphyromonas gingivalisやTannerella forsythensisとの間で示す共存傾向と歯周炎におけるその病原的役割
放线放线杆菌与牙龈卟啉单胞菌、福赛坦纳菌的共存趋势及其在牙周炎中的致病作用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [吉住 朋晴, 武冨 紹信, 副島 雄二, 内山 秀昭, 池上 徹, 柿沼 由彦, 池上 徹, 藤瀬 修]
通讯作者: 藤瀬 修
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