改良型cDNAライブラリー法を用いた癌関連抗原の同定と腫瘍免疫療法
改良型cDNAライブラリー法を用いた癌関連抗原の同定と腫瘍免疫療法
批准号:
18890139
负责人:
熊丸 渉
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
腫瘍関連抗原ペプチドで細胞傷害性T細胞(CTL)の誘導を試みたところ、SART-1_<690-698>(22.0%)、SART-2_<93-101>(20.0%)、SART-2_<161-169>(2.9%)、SART-2_<899-907>(14.3%)、SART-3_<109-118>(14.3%)、SART-3_<315-323>(11.4%)、CyB_<84-92>(14.3%)、CyB_<91-99>(0%)、1ck_<208-210>(11.4%)、1ck_<486-494>(17.1%)、1ck_<488-497>(5.7%)、ART4_<13-20>(5.7%)、ART4_<75-84>(20.0%)であった。口腔扁平上皮癌患者のペプチドワクチンには、SART-1_<690-698>、SAR-2_<93-101>、ART4_<75-84>が有用であることが示唆されたが、有用と思われるものでもCTLの誘導が20数%であった。そこでCTLが認識する癌細胞特異的な新規癌抗原を発見する目的で、まず口腔扁平上皮癌細胞株(WK2)を樹立した。HLA(human leukocyte antigen)を一致させテーラーメイド治療が可能となるように同一患者から得られた線維芽細胞と末梢血単核球(PBMC)を実験に用いた。マイトマイシンC処理したWK2とPBMCを共存培養してWK2特異的なCTLを誘導した。WK2特異的なCTLとWK2、線維芽細胞とを共存培養したところWK2のみに細胞障害性を認めた。CTLが認識する癌細胞特異的な新規遺伝子を発見する目的でWK2から抽出したcDNAと同一患者の線維芽細胞から抽出したmRNAをハイブリダイズさせ、ハイブリダイズしなかった癌特異的なcDNAをSubtraction法を用いて分離した。完全長のcDNAを得る目的であらかじめadaptorを付加したプライマーを用い、SMART法でcDNAを合成した。癌特異的なcDNAをLD-PCR法を用いて増幅した。増幅したcDNAを同一患者の線維芽細胞に導入して共存培養したところWK2特異的なCTLによって細胞障害性を認めた、この実験系は癌免疫療法のテーラーメイド治療への応用が可能である。
英文摘要
腫瘍関連抗原ペプチドで細胞傷害性T細胞(CTL)の誘導を試みたところ、SART-1_<690-698>(22.0%)、SART-2_<93-101>(20.0%)、SART-2_<161-169>(2.9%)、SART-2_<899-907>(14.3%)、SART-3_<109-118>(14.3%)、SART-3_<315-323>(11.4%)、CyB_<84-92>(14.3%)、CyB_<91-99>(0%)、1ck_<208-210>(11.4%)、1ck_<486-494>(17.1%)、1ck_<488-497>(5.7%)、ART4_<13-20>(5.7%)、ART4_<75-84>(20.0%)であった。口腔扁平上皮癌患者のペプチドワクチンには、SART-1_<690-698>、SAR-2_<93-101>、ART4_<75-84>が有用であることが示唆されたが、有用と思われるものでもCTLの誘導が20数%であった。そこでCTLが認識する癌細胞特異的な新規癌抗原を発見する目的で、まず口腔扁平上皮癌細胞株(WK2)を樹立した。HLA(human leukocyte antigen)を一致させテーラーメイド治療が可能となるように同一患者から得られた線維芽細胞と末梢血単核球(PBMC)を実験に用いた。マイトマイシンC処理したWK2とPBMCを共存培養してWK2特異的なCTLを誘導した。WK2特異的なCTLとWK2、線維芽細胞とを共存培養したところWK2のみに細胞障害性を認めた。CTLが認識する癌細胞特異的な新規遺伝子を発見する目的でWK2から抽出したcDNAと同一患者の線維芽細胞から抽出したmRNAをハイブリダイズさせ、ハイブリダイズしなかった癌特異的なcDNAをSubtraction法を用いて分離した。完全長のcDNAを得る目的であらかじめadaptorを付加したプライマーを用い、SMART法でcDNAを合成した。癌特異的なcDNAをLD-PCR法を用いて増幅した。増幅したcDNAを同一患者の線維芽細胞に導入して共存培養したところWK2特異的なCTLによって細胞障害性を認めた、この実験系は癌免疫療法のテーラーメイド治療への応用が可能である。
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会议论文
Analysis of cancer immune response using a virtual lymph node metastasis model
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批准号:20K10141
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:熊丸 渉
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依托单位:
国内基金
海外基金
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FGF21通过CTL1介导的胆碱稳态调控线粒体自噬对帕金森病的保护机制研究
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批准号:MS25H310003
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:李晨
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依托单位:
S1P诱导LSEC分泌IL-12调控HBV特异性CTL应答的机制及作为HBeAg阴性慢性乙型肝炎急性发作分型标志物的研究
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批准号:2025JJ50652
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:吴伟民
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依托单位:
CD4+ CTL通过杀伤抗原呈递细胞减轻放射性脑损伤的作用及机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:15.0万元
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批准年份:2024
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负责人:石中山
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依托单位:
E3泛素连接酶Ctl-b通过DBC1/SIRT1轴调控小胶质细胞NLRP3炎性小体在老年PND中的作用及机制研究
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批准号:--
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:陈勇
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依托单位:
AuNPs@CTLA-4/Nb16-Fc多臂纳米抗体增强DC/肿瘤融合疫苗诱导特异性CTL抗癌研究
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批准号:82360559
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32万元
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批准年份:2023
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负责人:刘爱群
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依托单位:
肿瘤细胞微颗粒诱导肥大细胞活化介导CTL细胞耗竭促恶性胸腔积液进展的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2023
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负责人:
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依托单位:
CTCFL调控IL-10抑制CD4+CTL旁观者激活促口腔鳞状细胞癌新辅助免疫治疗抵抗机制研究
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批准号:82373325
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项目类别:面上项目
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资助金额:49万元
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批准年份:2023
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负责人:夏荣辉
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依托单位:
肿瘤细胞TMEM87a介导CTL杀伤抵抗的机制研究
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批准号:82302075
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:李经
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依托单位:
恶性胸腔积液肿瘤细胞微颗粒中干细胞因子刺激肥大细胞脱颗粒介导CTL细胞耗竭的作用及机制研究
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批准号:--
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项目类别:--
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:张帅
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依托单位:
具备CTL增强效应的IBV优势表位对清除变异株的作用及机制研究
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批准号:32302906
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:夏静
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依托单位: