课题基金 / 基金详情

光合成細菌を利用した環境有害物質バイオモニタリングシステムの基礎技術構築

光合成細菌を利用した環境有害物質バイオモニタリングシステムの基礎技術構築
光合细菌环境有害物质生物监测系统基础技术构建
批准号:
06J01481
负责人:
塚谷 祐介
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は、繊維状非酸素発生型光合成細菌Roseiflexus castenholziiにおける光合成電子伝達系解明に向けた基礎研究を重点的に行った。大腸菌大量発現系を利用して、R.castenholzii由来の銅蛋白質オーラシアニンを単離精製した。近縁種Chloroflexus aurantiacusは2種類のオーラシアニンを持つことが知られているが、ゲノム解析の結果からはR.castenholziiは1つのオーラシアニンしか持たないことが示された。分光学的諸性質を調べたところ、R.castenholziiの銅蛋白質は、C.aurantiacusがもつ2種類のオーラシアニンの性質を併せ持つような銅蛋白質であることが分かった。これは、C.aurantiacusが光合成と呼吸で異なる銅蛋白質(電子伝達体)を用いているのに対して、R.castenholziiの銅蛋白質がどちらの電子伝達系でも機能しうることを示唆するものである。今後は電子伝達系におけるこの銅蛋白質の作用機序を同定することが重要な課題である。毒物センサの応答試験に関しては、有害物質の対象範囲を拡げさらにセンサの熱安定性を向上させるために、好熱性細菌であるC.aurantiacusの素子への応用を検討し、測定条件の最適化を行った。今後R.castenholziiも利用した場合、バイオセンサ素子として2種の繊維状光合成細菌が異なる毒物応答パターンを示すことが予想され、マルチセンサ型素子への発展が期待される。
英文摘要
今年度は、繊維状非酸素発生型光合成細菌Roseiflexus castenholziiにおける光合成電子伝達系解明に向けた基礎研究を重点的に行った。大腸菌大量発現系を利用して、R.castenholzii由来の銅蛋白質オーラシアニンを単離精製した。近縁種Chloroflexus aurantiacusは2種類のオーラシアニンを持つことが知られているが、ゲノム解析の結果からはR.castenholziiは1つのオーラシアニンしか持たないことが示された。分光学的諸性質を調べたところ、R.castenholziiの銅蛋白質は、C.aurantiacusがもつ2種類のオーラシアニンの性質を併せ持つような銅蛋白質であることが分かった。これは、C.aurantiacusが光合成と呼吸で異なる銅蛋白質(電子伝達体)を用いているのに対して、R.castenholziiの銅蛋白質がどちらの電子伝達系でも機能しうることを示唆するものである。今後は電子伝達系におけるこの銅蛋白質の作用機序を同定することが重要な課題である。毒物センサの応答試験に関しては、有害物質の対象範囲を拡げさらにセンサの熱安定性を向上させるために、好熱性細菌であるC.aurantiacusの素子への応用を検討し、測定条件の最適化を行った。今後R.castenholziiも利用した場合、バイオセンサ素子として2種の繊維状光合成細菌が異なる毒物応答パターンを示すことが予想され、マルチセンサ型素子への発展が期待される。
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会议论文
緑色硫黄細菌の光合成反応中心への分岐した電子供与経路
绿硫细菌光合反应中心的不同供电子途径
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [浅井智広、塚谷祐介, ら]
通讯作者: ら
緑色硫黄光合成細菌の電子伝達経路の分岐とその生理的意義
绿硫光合细菌电子传递途径的分支及其生理意义
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [浅井智広、塚谷祐介, ら]
通讯作者: ら
DOI: 10.1007/s11120-009-9426-2
发表时间: 2009-05-01
期刊: PHOTOSYNTHESIS RESEARCH
影响因子: 3.7
作者: [Azai, Chihiro, Tsukatani, Yusuke, Oh-oka, Hirozo]
通讯作者: Oh-oka, Hirozo
Soluble cytochrome c-554, CycA, is not essential for photosynthetic electron transfer in Chlorobium tepidum
可溶性细胞色素 c-554 (CycA) 对于温绿绿藻的光合电子转移不是必需的
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: FEBS Letters ARTICLE IN PRESS
影响因子: --
作者: [Oda I, Hirata K, Watanabe S, Shibata Y, Kajino T, Fukushima Y, Iwai S, Itoh S, Yusuke Tsukatani]
通讯作者: Yusuke Tsukatani
共 7 条
    古代色素合成経路の復元による光合成と地球の共進化の解明
    海外基金