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所得分配論・社会的地位選好論と経済成長:動学分析と実証分析,カリブレーション

所得分配論・社会的地位選好論と経済成長:動学分析と実証分析,カリブレーション
收入分配理论、社会地位偏好理论与经济增长:动态分析与实证分析、校准
批准号:
06J08533
负责人:
山田 克宣
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
既存の幸福経済学研究をさらに精緻化する分析を行い,海外でその成果を報告した.これまでの幸福の経済学の文脈では,他者の所得の代理変数としてミンサー型の賃金方程式を推計しその当てはめ値を用いてきたが,この伝統的なアプローチには批判があるのも事実である.つまり,この方法論が正しいとすると,他者の所得を考えるとき,人々が計量経済学者と同じ方法を用いていることになり,そのような仮定は行動経済学的な見地からもっともらしくないと考えられている.同種の批判は経済学の文脈でもバーバルな議論として存在するが,明確な形で批判的証拠を提出したものは,私の知る限り存在しない.そこで,応募者の研究では他者の賃金の代理変数として,(1)サーベイで得られた主観的他者賃金と,(2)賃金関数の推計値から得られた伝統的な他者賃金の二つを用い,両者の結果の比較を行っている.結論として,社会的地位選好効果は,(1)の情報で確認される一方,(2)の代理変数を用いた場合,地位選好効果についての証拠は明確には示されなかった.この原因として,(1)においては他者賃金の推測値が,自己の賃金よりも高くなるというシステマティックなパターンが見られ,その「嫉妬」が他者賃金の主観的仕事満足度に対する負の効果として捉えられる一方で,(2)の情報では他者賃金の予測についての「妬み効果」が弱くなり,推計式において,地位選好効果としてあらわれない,ということがあげられる.論文の結論としては,(2)のミンサー賃金関数の当てはめ値としての他者賃金は,市場の平均を反映するのみで,自己の賃金よりも相対的に高くなることを事前には保証しないことが,社会的地位選好の分析にとって問題であることを指摘した.
英文摘要
既存の幸福経済学研究をさらに精緻化する分析を行い,海外でその成果を報告した.これまでの幸福の経済学の文脈では,他者の所得の代理変数としてミンサー型の賃金方程式を推計しその当てはめ値を用いてきたが,この伝統的なアプローチには批判があるのも事実である.つまり,この方法論が正しいとすると,他者の所得を考えるとき,人々が計量経済学者と同じ方法を用いていることになり,そのような仮定は行動経済学的な見地からもっともらしくないと考えられている.同種の批判は経済学の文脈でもバーバルな議論として存在するが,明確な形で批判的証拠を提出したものは,私の知る限り存在しない.そこで,応募者の研究では他者の賃金の代理変数として,(1)サーベイで得られた主観的他者賃金と,(2)賃金関数の推計値から得られた伝統的な他者賃金の二つを用い,両者の結果の比較を行っている.結論として,社会的地位選好効果は,(1)の情報で確認される一方,(2)の代理変数を用いた場合,地位選好効果についての証拠は明確には示されなかった.この原因として,(1)においては他者賃金の推測値が,自己の賃金よりも高くなるというシステマティックなパターンが見られ,その「嫉妬」が他者賃金の主観的仕事満足度に対する負の効果として捉えられる一方で,(2)の情報では他者賃金の予測についての「妬み効果」が弱くなり,推計式において,地位選好効果としてあらわれない,ということがあげられる.論文の結論としては,(2)のミンサー賃金関数の当てはめ値としての他者賃金は,市場の平均を反映するのみで,自己の賃金よりも相対的に高くなることを事前には保証しないことが,社会的地位選好の分析にとって問題であることを指摘した.
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会议论文
Population Growth and Local Home Environment Externality in an Endogenous Growth Model with Two Engines of Growth
具有两个增长引擎的内生增长模型中的人口增长和当地环境外部性
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Adrain de la Garza, Atsushi Sannabe, and Katsunori Yamada, Hiroki Arato and Katsunori Yamada, 山田 克宣(Katsunori Yamada), 山田 克宣(Katsunori Yamada), Katsunori Yamada, 山田 克宣]
通讯作者: 山田 克宣
Valuation of Japanese Corporations during the 1980s: evidencefrom an accounting dataset
20 世纪 80 年代日本公司的估值:来自会计数据集的证据
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Discussion Papers in Economics and Business, Osaka University, Graduate School of Economics and Osaka School of International Public Policy (OSIPP) 07-45
影响因子: --
作者: [Adrain de la Garza, Atsushi Sannabe, and Katsunori Yamada, Hiroki Arato and Katsunori Yamada]
通讯作者: Hiroki Arato and Katsunori Yamada
Job Satisfaction and Happiness: New Evidence from Japanese Union Workers
工作满意度和幸福感:来自日本工会工人的新证据
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Discussion Papers in Economics and Business, Osaka University, Graduate School of Economics and Osaka School of International Public Policy (OSIPP) 08-10
影响因子: --
作者: [Adrain de la Garza, Atsushi Sannabe, and Katsunori Yamada]
通讯作者: and Katsunori Yamada
Relative Utility and Reference Group : New Evidence from Japanese Union Workers
相对效用和参考组:来自日本工会工人的新证据
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Adrain de la Garza, Atsushi Sannabe, and Katsunori Yamada, Hiroki Arato and Katsunori Yamada, 山田 克宣(Katsunori Yamada), 山田 克宣(Katsunori Yamada), Katsunori Yamada]
通讯作者: Katsunori Yamada
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