仏領インドシナにおけるカンボジア地域史:人・もの・情報ネットワークの観点から
仏領インドシナにおけるカンボジア地域史:人・もの・情報ネットワークの観点から
批准号:
06J40131
负责人:
高野 香子 (北川 香子)
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
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英文摘要
本年度の成果としては、史料翻訳1冊、論考2本を提出した。史料翻訳『カンボジアおよびシャム王国踏査行』は、フランス人探検家・植民地官吏のパヴィーPavieによる、タイ湾岸およびトンレ・サープ湖周辺地域での踏査記録を日本語訳したものである。論考「カンボジア『王朝年代記』の中のチャーム・チュヴィエ」および「プーム・キエン・ロミエト(カエト・トボーン・クモム)のハキーム任命騒動-プノム・ペン国立公文書館所蔵文書No.20811の分析-」は、『王朝年代記』およびチャーム・チュヴィエ自身の手による訴訟文書から、ムスリム少数民族であるチャーム・チュヴィエのコミュニティーと、クメール人地方官およびカンボジア王権、上座仏教との関係を分析したものである。さらに、以下の3本の史料の分析を並行して進めている。第1はカンボジア人高僧による仏領コーチシナ巡察記(1928年・1933年)から、カンボジアのナショナリズムが失地として回復を叫んでいる、いわゆる「下カンボジア」地域に、この時期「寺院学校」を絆とし、プノム・ペンをセンターとする一つの世界が出現していたことを明らかにする。第2はコムポン・チャーム地方スレイ・サントー郡ルセイ・スロック村から出された仏教寺院建立請願書(1917年)から、メコン沿岸地域の農村における住民相互の関係(中国人-クメール人、男性・女性)、土地利用のあり方を分析する。第3はポルトガル系カトリック教徒の元大臣が作成した遺言状(1924年)から、当時の高官の資産状況、家族関係を解明する。
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会议论文
プーム・キエン・ロミエト(カエト・トボーン・クモム)のハキーム任命騒動-プノム・ペン国立公文書館所蔵文書No. 20811の分析-
Phnom Kien Lomiet (Khaet Thobone Khumom) Hakim 任命争议 - 金边国家档案馆保存的第 20811 号文件分析 -
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
東南アジア-歴史と文化 38(掲載確定)
影响因子:
--
作者:
[長島万希子, 十島純子, 十島二朗, 北川香子]
通讯作者:
北川香子
カンボジア『王朝年代記』の中のチャーム・チュヴィエ
柬埔寨《王朝编年史》中的魅力Chuvie
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
南方文化 35
影响因子:
--
作者:
[長島万希子, 十島純子, 十島二朗, 北川香子, 北川香子]
通讯作者:
北川香子
カンボジアおよびシャム王国踏査行
柬埔寨和暹罗王国概况
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[オーギュスト・パヴィー著, 北川香子訳]
通讯作者:
北川香子訳
仏領インドシナにおけるカンボジア地域史:人・もの・情報ネットワークの観点から
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批准号:07J40131
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项目类别:
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资助金额:$0.0万
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财政年份:2007
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负责人:高野 香子 (北川 香子)
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依托单位: