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近代ウイグルの民族運動および啓蒙思想の研究

近代ウイグルの民族運動および啓蒙思想の研究
现代维吾尔民族运动与启蒙思想研究
批准号:
06J51082
负责人:
小嶋 祐輔
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度の研究では、ウイグルの啓蒙思想(ジェディッディズム)と近現代において中国国内外で現れたウイグルを行為者とする民族運動の関連に注目した。そのなかで、彼らの啓蒙思想が、(アンダーソンやスミスのいう)古典的共同体から近代的ネイションへの再編運動に寄与したという点において、中華民族のナショナリズムが経てきたプロセスとの類似性から、ナショナリズムと呼び得るのではないか、という仮説をたてた。この仮説に基づき費孝通の中華民族多元一体論に代表される中華民族をめぐる言説とジェディッディズムの成立プロセスを比較検討し、愛知大学で開催された国際シンポジウム「漢族・少数民族研究の接合〜クロスオーバーの視点から見る漢族・少数民族の社会と文化」にて「中国の多様な民族主義を考える」と題して報告を行った。この報告に基づく論文が本年度末に愛知大学ICCSより出版される予定である。以下に、その要点を挙げる。「多元性」という「中華民族」の象徴を「本質的」なものとして常に再生産しようという中華ナショナリズムの試みは、ある種の「復興主義」的-いわば「多元性」自体をエスニックなシンボルとした「中華民族」のリヴァイヴァル-運動としての性格を付与している。一方、ジェディッディズムに基づく再編プロセスは、アラビア語に基づいた古典的宗教共同体が解体されるなかで、その背後にあった複数のエスニックな共同体が表面化するというなかで現れた。よって糾合的イデオロギーとしての汎トルコ主義というよりは、むしろ多元化のイデオロギーとして理解できる。また代表的啓蒙思想家と言えるメムティリらによって、「我々の血と涙が捧げられる祖国」としてウェテンという実体的領域が、かつてのウンマという脱領土的ネットワークに代わり想像されるようになった。「中華民族」においては、かつての二元的構造が中華民族という一元的単位へと再編される、つまり個性を普遍性へと糾合するプロセスが見られるのに対し、ジェディッディズムにおいては、ウンマからウェテン、つまり普遍性から個性の確立という力学が見出される。
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会议论文
現代中国における思想、社会と文化 中国文化とアジア世界の文化共生研究会COE最終報告書
近代中国的思想、社会与文化:COE中国文化与亚洲世界文化共存研究小组最终报告
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [To Thi Hien, Le Tu Thanh, Takayuki Kameda, Norimichi Takenaka, Hiroshi Bandow, 早川 美也子, 早川 美也子, 早川 美也子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 昆 万佑子, 若木 奈津美, 松下 奈津美, 田中 圭子, 神林恒道 編, 熊 進, 愛知大学21世紀COEプログラム国際中国学研究センター]
通讯作者: 愛知大学21世紀COEプログラム国際中国学研究センター
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