Development of Bioremediation Method for Soil Contaminated by Organic Pesticide by Basidiomycete Immobilized on Agricultural Waste
Development of Bioremediation Method for Soil Contaminated by Organic Pesticide by Basidiomycete Immobilized on Agricultural Waste
批准号:
18310055
负责人:
HOSHINO Kazuhiro
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
近年、環境汚染物質による土壌汚染物質が問題となっており、現在その対策が急務となっている。特に、農薬などに使用されていた有機塩素系化合物は難分解性を示し、極微量であっても内分泌撹乱性や発癌性を示す極めて有害な物質である。現在、このような化合物を自然界から分解・除去するために、生物の代謝機能を利用するバイオレメディエーション法が注目されている。この技術は従来の物理化学法とは異なり、常温・常圧で行えるため安価に処理できるという点と、汚染現場で直接浄化するため、広範囲にわたり利用できるという利点がある。そこで、本研究では有機性農薬汚染土壌に対して菌体を添加するバイオオーギュメンテーション法の原理に基づき、汚染土壌の浄化法の開発を行った。具体的には、担子菌の一種であるカワラタケC.versicolorのLignin分解酵素発現システムを活用した、土壌浄化のための資材の開発と、その特性を評価するために、農薬PCP(Pentachlorophenol)を含む模擬汚染土壌中での担子菌の挙動、酵素分泌特性および、PCP分解特性について検討した。使用した菌株は各種土壌中で増殖が可能であり、Lignin分解酵素を分泌することが確認できた。特に、本研究で開発した稲わらと玄米をベースにした固定化担体に生育させたとき、Mn-Peroxidaseの活性を極めて向上させることが可能であることが判明した。また、土壌中での担子菌の生育を測定するために、土壌からの担子菌DNAの抽出方法およびReal-time PCR法を用いた菌体数の概算方法を確立した。この方法を用いて、汚染土壌模擬カラム中へ農産廃棄物固定化担子菌を投入することにより、土壌中の地表から地下に向けての増殖および酵素分泌挙動と農薬の分解との関連を評価できることを実証した。
英文摘要
近年、環境汚染物質による土壌汚染物質が問題となっており、現在その対策が急務となっている。特に、農薬などに使用されていた有機塩素系化合物は難分解性を示し、極微量であっても内分泌撹乱性や発癌性を示す極めて有害な物質である。現在、このような化合物を自然界から分解・除去するために、生物の代謝機能を利用するバイオレメディエーション法が注目されている。この技術は従来の物理化学法とは異なり、常温・常圧で行えるため安価に処理できるという点と、汚染現場で直接浄化するため、広範囲にわたり利用できるという利点がある。そこで、本研究では有機性農薬汚染土壌に対して菌体を添加するバイオオーギュメンテーション法の原理に基づき、汚染土壌の浄化法の開発を行った。具体的には、担子菌の一種であるカワラタケC.versicolorのLignin分解酵素発現システムを活用した、土壌浄化のための資材の開発と、その特性を評価するために、農薬PCP(Pentachlorophenol)を含む模擬汚染土壌中での担子菌の挙動、酵素分泌特性および、PCP分解特性について検討した。使用した菌株は各種土壌中で増殖が可能であり、Lignin分解酵素を分泌することが確認できた。特に、本研究で開発した稲わらと玄米をベースにした固定化担体に生育させたとき、Mn-Peroxidaseの活性を極めて向上させることが可能であることが判明した。また、土壌中での担子菌の生育を測定するために、土壌からの担子菌DNAの抽出方法およびReal-time PCR法を用いた菌体数の概算方法を確立した。この方法を用いて、汚染土壌模擬カラム中へ農産廃棄物固定化担子菌を投入することにより、土壌中の地表から地下に向けての増殖および酵素分泌挙動と農薬の分解との関連を評価できることを実証した。
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環境汚染物質汚染土壌カラムを用いた白色腐朽菌の挙動解析
白腐真菌利用受环境污染物污染的土柱的行为分析
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[星野一宏, 渡邊理恵, 加賀谷重浩]
通讯作者:
加賀谷重浩
Real-time PCR方を用いた環境中の微生物定量法の開発
开发使用实时 PCR 方法定量环境中微生物的方法
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[神田瑞希, 高野真希, 星野一宏]
通讯作者:
星野一宏
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
J. Ecotechnol. Res. 8
影响因子:
--
作者:
[K.Hoshino, R.Watanabe]
通讯作者:
R.Watanabe
Estimation of white-rat fungus in soil based on specific DNA by real-time PCR
基于特异性 DNA 的实时 PCR 估计土壤中的白鼠真菌
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Biochem. Eng. J. 36
影响因子:
--
作者:
[R.Watanabe, K.Hoshino]
通讯作者:
K.Hoshino
DOI:
10.1016/j.jbiotec.2008.07.1633
发表时间:
2008-10
期刊:
Journal of Biotechnology
影响因子:
4.1
作者:
[K. Hoshino;R. Watanabe;M. Takano]
通讯作者:
K. Hoshino;R. Watanabe;M. Takano
共 8 条
Construction of heat-resistant ethanol-fermenting fungus by ion beam mutation and its application to consolidated bioprocessing
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批准号:15K06577
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2015
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负责人:HOSHINO Kazuhiro
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依托单位:
Clarification of Fermentative Metabolism Flow of Ethanol-fermenting Fungi and Challenge to Consolidated Biopreocessing for Bioethanol Production
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批准号:21612003
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2009
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负责人:HOSHINO Kazuhiro
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依托单位:
Development of New Thermoresponsive Polymer with Opposite Response and a High-LCST and Its Application to Enzymatic Active Control of Antineoplastic Enzyme
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批准号:11555217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.59万
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财政年份:1999
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负责人:HOSHINO Kazuhiro
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依托单位:
海外基金