Chemical modification of bacterial surface

细菌表面的化学修饰

• 批准号: 18350081
• 负责人: SADAMOTO Reiko
• 金额: $ 11.56万
• 依托单位: Ochanomizu University (2008)Hokkaido University (2006-2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18350081/
• 关键词: 乳酸菌; バクテリア; 細胞壁; 糖ペプチド; 癌ワクチン; ペプチドグリカン; 質量分析; バクテリア細胞壁; N-アセチルグルコサミン; ワクチン; 癌

本研究は、人間にとって有効な機能を有する生きたバクテリアの細胞表層を修飾し、新しい癌ワクチンなどの開発に役立てること目的としている。これまでに貞許らが開発た手法では、合成が容易ではなく大量合成が不可能な化合物を使っていた。本研究により、これに替わり簡単に大量合成できるグルコサミン誘導体を用いることができるようなった。今後は経口ワクチンへの応用などを目指した機能評価への展開が期待。

は, this study human に と っ て have sharper な function を have す る raw き た バ ク テ リ ア の cell surface を modified し, new し い carcinoma ワ ク チ ン な ど の open 発 に servants made て る こ と purpose と し て い る. こ れ ま で に zhen xu ら が open 発 た gimmick で は, easy synthesis が で は な く を makes a lot of synthetic が impossible な compounds っ て い た. For this study に よ り, こ れ に わ り Jane 単 に large synthetic で き る グ ル コ サ ミ ン inductor を with い る こ と が で き る よ う な っ た. The future は 経 mouth ワ ク チ ン へ の 応 with な ど を refers し た function evaluation 価 へ の が look forward to.

项目成果

立命館大学理工学研究所主催光生命科学研究セミナー(立命館大学びわこ・くさつキャンパス)206年4月21日糖鎖で薬を創る、貞許礼子

立命馆大学科学技术研究所（立命馆大学Gakuwako/草津校区）主办的光生命科学研究研讨会206年4月21日贞子玲子，用糖链创造药物

第9回東日本スクリプス会(東京)2007年11月10日生命分子機能学(塩野義)研究室-北海道大学における寄附講座-の研紹介、貞許礼子

第9届东日本斯克里普斯学会（东京）2007年11月10日生物分子功能实验室介绍（Yoshi Shiono）实验室 - 北海道大学特聘主席 - Reiko Sadato

第56回高分子討論会併設第4回国際交流シンポジウム-海外へはばたく女性研究者-(名古屋)2007年9月19日米国での2年間、貞許礼子

第56届高分子研讨会附属第4届国际交流研讨会 - 女性研究人员在海外展开翅膀 - （名古屋）2007年9月19日 贞子玲子在美国度过了两年

Bacterial Surface Engineering Utilizing Glucosamine Phosphate Derivatives as Cell Wall Precursor Surrogates

利用氨基葡萄糖磷酸衍生物作为细胞壁前体替代物的细菌表面工程

• 发表时间: 2008
• 期刊: Chem. Eur. J 14(33)
• 作者: Sadamoto;R. ; Matsubayashi;T. ; Shimizu;M. ; Ueda;T. ; Koshida;S. ; Koda,T. ; Nishimura,S.-I.
• 通讯作者: S. ; Koda,T. ; Nishimura,S.-I.

細胞壁生合成経路を利用したバクテリア表面の化学修飾

利用细胞壁生物合成途径对细菌表面进行化学修饰

• 发表时间: 2008
• 作者: Y. Yoshida1;T. Kawae;Y. Hosokoshi;K. Inoue;N. Maeshima;K. Okunishi;K. Okamoto;and T. Sakai;清水真孝
• 通讯作者: 清水真孝