Studies on the novel ubiquitinating enzymes involved in fertilization

参与受精的新型泛素化酶的研究

• 批准号: 18390022
• 负责人: SAWADA Hitoshi
• 金额: $ 10.94万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18390022/
• 关键词: 受精; 精子; ユビキチン; プロテアソーム; ユビキチン化酵素; ホヤ; プロテアーゼ; 酵素; タンパク質; 動物; 発生・分化; ウニ

受精は, 生物が種を保存する上で不可欠なプロセスである。受精を成立させるためには、精子は糖タンパク質性の卵保護層(卵黄膜)に精子通過口を開ける必要があり、この溶解物質はライシンと呼ばれている。新口動物におけるライシンは精子プロテアーゼであると考えられているが, その詳細は不明である。我々は、ホヤにおいて、精子の新規ユビキチンープロテアソーム系がライシンとして細胞外で機能することを見いだした。今回は、カタユウレイボヤを用いて、そのユビキチン化酵素の探索を行い、精子/精巣で特異的に発現する本酵素を同定することに成功した。

Fertilization する, が species of organisms を preservation する で must not be lacking なプロセスである. Fertilization を established さ せ る た め に は, sperm は sugar タ ン パ ク qualitative の egg layer (vitelline membrane) に sperm through open mouth を け る necessary が あ り, こ の dissolved substances は ラ イ シ ン と shout ば れ て い る. The details of the sperm of neogornians are におけるラ, シ, <s:1>, プロテア, ゼであると, えられて, そ, and are unknown である. I 々 は, ホ ヤ に お い て, sperm の new rules ユ ビ キ チ ン ー プ ロ テ ア ソ ー ム department が ラ イ シ ン と し て function of extracellular で す る こ と を see い だ し た. Today は, カ タ ユ ウ レ イ ボ ヤ を with い て, そ の ユ ビ キ チ ン phenoloxidase の explore を い, sperm/fine 巣 で specific に 発 now す る を this enzyme with fixed す る こ と に successful し た.

项目成果

Sperm GPI-anchored glycoprotein HrUrabin is a binding partner for an allorecognizableegg-coat sperm-receptor HrVC70 during fertilization of the ascidian Halocynthia roretzi

精子 GPI 锚定糖蛋白 HrUrabin 在海鞘类 Halocynthia roretzi 受精过程中是同种异体可识别卵衣精子受体 HrVC70 的结合伴侣

• 发表时间: 2007
• 作者: Hitoshi Sawada;Yoko Nakagawa;Satoshi Urayama;Nana Kawasaki;and Yoshito Hazada
• 通讯作者: and Yoshito Hazada

マボヤ精子プロテアーゼAcrosinとSpermosinの相互作用分子の探索

寻找 Maboya 精子蛋白酶顶体素和精子素的相互作用分子

• 发表时间: 2008
• 作者: 赤坂茉莉;ほか
• 通讯作者: ほか

Extracellular roles of sperm proteasomes in deuterostome fertilization

精子蛋白酶体在后口动物受精中的细胞外作用

• 发表时间: 2008
• 作者: 田均;ほか
• 通讯作者: ほか

カタユウレイボヤの自家不和合性に関与するアロ認識分子のポジショナルクローニング

参与玻璃海鞘自交不亲和性的同种异体识别分子的定位克隆

• 发表时间: 2007
• 作者: 原田淑人;高垣裕平;砂川昌彦;澤田 均
• 通讯作者: 澤田 均

ウニ精子先体胞中のプロテアソームは卵黄膜ライシンとして機能している

海胆精子顶体中的蛋白酶体充当卵黄膜溶素

• 发表时间: 2007
• 作者: 横田直人;澤田 均
• 通讯作者: 澤田 均