A Comparative Study for the Standards of Refugee Resettlement in the Age of Crisis of International Humanitarian Order

国际人道主义秩序危机时期难民安置标准比较研究

• 批准号: 18401040
• 负责人: KOIZUMI Koichi
• 金额: $ 7.81万
• 依托单位: Daito Bunka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18401040/
• 关键词: 難民; 定住(再定住); 庇護; 難民条約; 負担分担; 人道援助; 統合政策; 国際人道制度; 難民認定基準; 難民への公的補助; 国際定住基準; 国際研究者交流; イギリス・スイス・アメリカ; イギリス:スイス:アメリカ

各国政府、国際機関、NGOは、難民の定住問題の解決に、各々異なった基準を設け、それぞれ異なったやり方で取り組んでいる。現在は、全体的に見ると、国家の側に主権を手放すことにためらいがある。政策立案にあたり、異なる基準間で一貫性を維持することは国際社会の課題だが、必ずしも全ての措置が統合されて実施される必要はない。困難はあるが、庇護の申請者の受け入れを含め、難民定住の規則を共通化する努力を一層進める必要がある。

Governments, international organizations, NGO, and organizations have set benchmarks for the settlement of refugee issues. Now, all of us are here. Policy formulation, consistency between benchmarks and issues of the international community must be integrated into the implementation process. Difficulties, access to asylum seekers, harmonization of refugee settlement rules, and further progress

项目成果

映画「七つの海を越えて」とイン・パ分離独立の難民

电影《七海彼岸》和印巴分裂的难民

• 发表时间: 2008
• 期刊: 大東文化大学紀要 第46号
• 作者: 平田茂樹;遠藤隆俊;岡 元司;片岡弘次;墓田 桂;片岡 弘次
• 通讯作者: 片岡 弘次

難民問題の恒久的解決としての難民定着の可能性:ザンビアの事例とともに

难民安置作为难民问题永久解决方案的可能性：以赞比亚为例

• 发表时间: 2008
• 期刊: 成蹊大学一般研究報告 第40 巻第3分冊
• 作者: 平田茂樹;遠藤隆俊;岡 元司;片岡弘次;墓田 桂
• 通讯作者: 墓田 桂

印・パ分離独立の難民に対する面接調査

对印巴分裂难民的访谈调查

• 发表时间: 2009
• 期刊: 大東文化大学紀要<人文科学> 第47号
• 作者: 平田茂樹;遠藤隆俊;岡 元司;片岡弘次
• 通讯作者: 片岡弘次

バーバラ・ハレルボンド、グローバリゼーションと難民研究の課題、三重大学人文学部多文化共存センター、2008 年12 月7 日、三重大学メディアホール

芭芭拉·哈雷尔邦德，《全球化与难民研究的挑战》，三重大学人文学院多元文化共存中心，2008 年 12 月 7 日，三重大学媒体大厅

援助の現場 : カンボジアの小型武器回収事業を見て

援助现场：柬埔寨小武器收缴项目一览

• 发表时间: 2007
• 期刊: JICS REPORT 2007年1月号
• 作者: 平田茂樹;遠藤隆俊;岡 元司;片岡弘次;墓田 桂;片岡 弘次;墓田 桂;墓田 桂
• 通讯作者: 墓田 桂