课题基金 / 基金详情

アブレーション熱防御システムの高信頼設計手法の開発

アブレーション熱防御システムの高信頼設計手法の開発
开发高可靠的烧蚀热防护系统设计方法
批准号:
18760613
负责人:
鈴木 俊之
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アブレータをはじめとする炭素系材料の耐熱性能評価手法の高精度化を目指し,(1)グラファイト表面上で生じる窒化反応による損耗現象の高精度モデル化を行い,(2)昨年度開発した風洞気流と供試体熱応答を同時に解く連成数値解析コードに導入し,(3)加熱試験結果と連成数値解析結果とを比較することにより窒化反応モデルの検証を行った。(1)では,昨年に引き続きJAXA総研本部の誘導結合プラズマ加熱風洞を用いてグラファイトの加熱試験を行い,損耗データの拡充を行った。得られた損耗特性から推定されたグラファイト窒化反応確率は,表面温度2000Kにおいて約0.003であった。一方で本試験条件において風洞気流を光学的に評定することで,昨年度明らかになった風洞気流中の窒素原子数密度に関する不確かさが改善され,得られた窒化反応モデルの精度が大幅に改善された。(3)では,(1)で得られた窒化反応モデルを気流-アブレータ連成数値解析コードに導入することによって,風洞加熱試験環境におけるグラファイト熱応答の再現解析を実施した。本研究で得られた窒化確率を用いることにより,加熱試験で得られたグラファイト損耗量を定量的に再現することに成功した。しかしながらグラファイト形状変化の詳細など定性的な一致はいまだ得られていない。これは本研究で用いた窒化確率が温度に依存しない形で表記されたことに原因があると思われ,窒化反応確率の温度依存性の解明に関する課題が残った。また一方で,過去にPark等によって得られた窒化確率0.3を用いた解析結果は実験結果を大幅に過大評価,実験結果を再現できないことがわかった。これは本研究で得られた窒化反応モデルの優位性を示している。
英文摘要
アブレータをはじめとする炭素系材料の耐熱性能評価手法の高精度化を目指し,(1)グラファイト表面上で生じる窒化反応による損耗現象の高精度モデル化を行い,(2)昨年度開発した風洞気流と供試体熱応答を同時に解く連成数値解析コードに導入し,(3)加熱試験結果と連成数値解析結果とを比較することにより窒化反応モデルの検証を行った。(1)では,昨年に引き続きJAXA総研本部の誘導結合プラズマ加熱風洞を用いてグラファイトの加熱試験を行い,損耗データの拡充を行った。得られた損耗特性から推定されたグラファイト窒化反応確率は,表面温度2000Kにおいて約0.003であった。一方で本試験条件において風洞気流を光学的に評定することで,昨年度明らかになった風洞気流中の窒素原子数密度に関する不確かさが改善され,得られた窒化反応モデルの精度が大幅に改善された。(3)では,(1)で得られた窒化反応モデルを気流-アブレータ連成数値解析コードに導入することによって,風洞加熱試験環境におけるグラファイト熱応答の再現解析を実施した。本研究で得られた窒化確率を用いることにより,加熱試験で得られたグラファイト損耗量を定量的に再現することに成功した。しかしながらグラファイト形状変化の詳細など定性的な一致はいまだ得られていない。これは本研究で用いた窒化確率が温度に依存しない形で表記されたことに原因があると思われ,窒化反応確率の温度依存性の解明に関する課題が残った。また一方で,過去にPark等によって得られた窒化確率0.3を用いた解析結果は実験結果を大幅に過大評価,実験結果を再現できないことがわかった。これは本研究で得られた窒化反応モデルの優位性を示している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
グラファイトの窒化特性解明に向けた実験的数値的研究
阐明石墨氮化性能的实验和数值研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木 俊之, 藤田 和央(JAXA), 酒井 武治(名大)]
通讯作者: 酒井 武治(名大)
DOI: 10.2514/1.25499
发表时间: 2007-04
期刊: Journal of Thermophysics and Heat Transfer
影响因子: 2.1
作者: [Toshiyuki Suzuki;T. Sakai;Tetsuya Yamada]
通讯作者: Toshiyuki Suzuki;T. Sakai;Tetsuya Yamada
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Toshiyuki Suzuki, et. al.]
通讯作者: et. al.
CFRPアブレータの耐熱性能評価に向けた熱応答モデルの改善
CFRP烧蚀体耐热性能评价热响应模型的改进
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 宇宙航空研究開発機構研究開発報告 JAXA-RR-06-024
影响因子: --
作者: [Toshiyuki Suzuki, et. al., 鈴木 俊之,等]
通讯作者: 鈴木 俊之,等
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