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トリアルキルガリウムと塩化ガリウムを金属塩基として用いる新しい合成反応

トリアルキルガリウムと塩化ガリウムを金属塩基として用いる新しい合成反応
以三烷基镓和氯化镓为金属碱的新合成反应
批准号:
18790004
负责人:
雨宮 亮
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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トリアルキルガリウムと塩化ガリウムを脱プロトン化試薬として用い、生じた有機ガリウム化合物に特徴的な反応性を利用する新しいC-C結合形成反応を検討した。塩化ガリウムが1,4-エンイン3位メチレンおよび1-シリルアセチレンプロパルギル位のC-H結合を脱プロトン化し、触媒的にエチニル化できることがわかっている。より酸性度の低いアリル位C-H結合の塩化ガリウムによる脱プロトン化を検討し、1,4-ジエンおよび1,3-ジエンを直接的エチニル化する反応を開発した。塩化ガリウム(2.0eq.)、t-ブチルジフェニルシラノール(2.0eq.)およびt-ブチル-4-メチルピリジン(2.0eq.)存在下、1,2,3,4,5-ペンタメチルシクロペンタジエンとクロロトリイソプロピルシリルアセチレン(4eq.)を170℃で6時間作用させるとエチニルシクロペンタジエンを与えた。塩化ガリウムによる脱プロトン化はシリル基を有する1,4-ジエンアリル位C-H結合でも進行し、3位選択的にエチニル化できることも見出した。本反応ではかさ高いシリル基を有する1,4-ジエンおよびクロロシリルアセチレンを用い、塩化ガリウムによる基質の分解を抑制することが重要である。塩化ガリウムを用いることで、従来は多段階法で合成されていたポリエチニルビニルメタン化合物を効率的に合成できることを示した。1,5-ビス(シリルビニル)-2,4-ペンタジエンの反応では低収率ながらシリル基を損なうことなく3-エチニル化および3,3-ジエチニル化物を与えた。ルイス酸である塩化ガリウムによってアリルシランアリル位C-H結合を脱プロトン化できることを示しており、塩化ガリウムの脱プロトン化試薬としての有用性を示す結果といえる。
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会议论文
Gallium Trichloride-Catalyzed Exhaustive α-Ethynylation Reaction of 1-Silylacetylenes
三氯化镓催化 1-甲硅烷基乙炔的彻底 α-乙炔化反应
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Adv.Systh. Catal. 349
影响因子: --
作者: [R. Amemiya, and M. Yamaguchi]
通讯作者: and M. Yamaguchi
Gallium Trichloride-Promoted Ethynylation Reaction of 1,4-Dienes
三氯化镓促进 1,4-二烯乙炔化反应
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Advanced Synthesis & Catalysis 350(印刷中)
影响因子: --
作者: [Yoshio Nishimura, Masato Kiryu, Katsunori, Suwa, Ryo Amemiya, Masahiko Yamaguchi]
通讯作者: Masahiko Yamaguchi
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