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主治医による、がん患者の支持的ケアニーズについての認識に関する研究

主治医による、がん患者の支持的ケアニーズについての認識に関する研究
主治医师对癌症患者支持性护理需求的认知研究
批准号:
18790437
负责人:
奥山 徹
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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背景:がん患者は身体的にも心理社会的にも多くの負担を有しているが,それらに対する適切なケアが提供されていないのが現状である。目的:主治医が,患者の支持的ケアに関するニーズをどの程度把握しているかを明らかにする。方法:1.外来乳がん患者を無作為に抽出し,研究参加へのインフォームドコンセントを得た。2.患者に支持的ケアのニーズを評価するSupportive Care Needs Questionnaire,身体症状の程度を評価するEORTC-QLQ C-30,抑うつと不安を評価するHospital Anxiety and Depression Scaleの記載を依頼した。3.患者を診察した医師に対して,医師自身がその患者についてどのような症状やケアのニーズがあると感じたかを問う質問票の記載を依頼した。4.患者・主治医双方から得たデータを照らし合わせ,統計解析を行った。結果:最終的に408名の患者より有効なデータを得た。患者背景は女性100%,平均年齢56歳,進行がん(III, IV,再発)23%であった。またがん診断から調査時点までの期間は平均995日(中央値698目)であった。主治医による患者の症状の認識には,1.感度が低く,特異度が高く,陽性的中率も高い:多くの身体症状,2.感度が低く,特異度が中等度,陽性的中率が低い:不安,3.感度が高く,特異度が低く,陰性的中率が高い;抑うつ,という3つのパターンがあった。考察:主治医にとって,支持的ケアに関するニーズを把握することが困難であることが示された。それらの評価を援助するような介入が,患者のQOLを改善するために有用かもしれない。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
がん患者におけるガイドラインに基く精神心理的支援:実臨床への実装方略の開発
  • 批准号:
    22K03128
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    奥山 徹
  • 依托单位:
がん患者の精神的負担の軽減を目的とするパンフレットの開発に関する研究
海外基金