外部振動負荷MRI腫瘤硬度定量法の開発と拡散情報併用による悪性腫瘍診断の向上
外部振動負荷MRI腫瘤硬度定量法の開発と拡散情報併用による悪性腫瘍診断の向上
批准号:
18790875
负责人:
風間 俊基
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
前年度に引き続きMRエラストグラフィの振動装置や解析ソフトなどの開発に取り組んだ。過去に報告のある肝臓では、乳腺と異なり比較的均一な組織からできており、振動を加える部位とエラストグラフィ測定部位を離すことが可能だ。しかし、乳腺では組織が非常に不均一で、振動装置とエラストグラフィ測定部位を近接しないとエラストグラフィの解析が困難であった。そのため、振動発生装置とエラストグラフィ測定部を近接せざるえず、振動発生装置から生じるアーチファクトの軽減は困難であった。また、振動発生装置などにより磁場のゆがみももたらされ、振動による組織のゆがみを検出し解析するソフトの開発も難航した。このため今年度は臨床研究に入る予定であったが、乳腺腫瘤の良悪性の鑑別、乳癌の進展範囲の評価、乳房全体の弾性率の計測などの臨床研究に入ることができなかった。このように中心的な研究ではうまくいかなかったが、派生的に行ったPETによる癌化学療法副作用発見法、癌と血管新生の関係、癌に対する放射線治療により誘発された悪性腫瘍の研究では下記のとおり3個の学術論文発表を行うことができた。それらでは、「PETで癌化学療法に伴う薬剤性肺炎の早期発見ができること」、「造影CTにより食道癌化学放射線治療の反応の予測ができること」、「放射線治療に伴う二次発ガンではCTやMRIなどの画像による経過観察の重要なこと」、が示され、臨床的に有用であった。
英文摘要
前年度に引き続きMRエラストグラフィの振動装置や解析ソフトなどの開発に取り組んだ。過去に報告のある肝臓では、乳腺と異なり比較的均一な組織からできており、振動を加える部位とエラストグラフィ測定部位を離すことが可能だ。しかし、乳腺では組織が非常に不均一で、振動装置とエラストグラフィ測定部位を近接しないとエラストグラフィの解析が困難であった。そのため、振動発生装置とエラストグラフィ測定部を近接せざるえず、振動発生装置から生じるアーチファクトの軽減は困難であった。また、振動発生装置などにより磁場のゆがみももたらされ、振動による組織のゆがみを検出し解析するソフトの開発も難航した。このため今年度は臨床研究に入る予定であったが、乳腺腫瘤の良悪性の鑑別、乳癌の進展範囲の評価、乳房全体の弾性率の計測などの臨床研究に入ることができなかった。このように中心的な研究ではうまくいかなかったが、派生的に行ったPETによる癌化学療法副作用発見法、癌と血管新生の関係、癌に対する放射線治療により誘発された悪性腫瘍の研究では下記のとおり3個の学術論文発表を行うことができた。それらでは、「PETで癌化学療法に伴う薬剤性肺炎の早期発見ができること」、「造影CTにより食道癌化学放射線治療の反応の予測ができること」、「放射線治療に伴う二次発ガンではCTやMRIなどの画像による経過観察の重要なこと」、が示され、臨床的に有用であった。
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Assessment of whole body PET/MRI fusion imaging using automated software : usefulness of partial body fusion
使用自动化软件评估全身 PET/MRI 融合成像:部分身体融合的有用性
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
日本放射線技術学会雑誌 62(6)
影响因子:
--
作者:
[中野, 風間ほか]
通讯作者:
風間ほか
Pulmonary drug toxicity: FEG-PET findings in patients with lymphoma
肺部药物毒性:淋巴瘤患者的 FEG-PET 结果
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Annals of Nuclear Medicine 22
影响因子:
--
作者:
[Kazama T, et. al.]
通讯作者:
et. al.
DOI:
10.1259/bjr/20938070
发表时间:
2007-10-01
期刊:
BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY
影响因子:
2.6
作者:
[Makimoto, Y., Yamamoto, S., Hayasaki, K.]
通讯作者:
Hayasaki, K.
DOI:
10.1016/j.ejrad.2006.07.014
发表时间:
2006-11-01
期刊:
EUROPEAN JOURNAL OF RADIOLOGY
影响因子:
3.3
作者:
[Nagashima, Takeshi, Sakakibara, Masahiro, Miyazaki, Masaru]
通讯作者:
Miyazaki, Masaru
DOI:
10.3892/or.18.4.901
发表时间:
2007-10
期刊:
Oncology reports
影响因子:
4.2
作者:
[K. Hayano;S. Okazumi;K. Shuto;H. Matsubara;H. Shimada;Y. Nabeya;T. Kazama;N. Yanagawa;T. Ochiai]
通讯作者:
K. Hayano;S. Okazumi;K. Shuto;H. Matsubara;H. Shimada;Y. Nabeya;T. Kazama;N. Yanagawa;T. Ochiai
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