アルドース還元酵素阻害剤による線維芽細胞増殖因子の発現調節と糖白内障の再透明化
アルドース還元酵素阻害剤による線維芽細胞増殖因子の発現調節と糖白内障の再透明化
批准号:
18791265
负责人:
高村 佳弘
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
Sprague Dawley(SD)ラットに50%ガラクトース含有食を経口投与、もしくはストレプトゾトシン(STZ)を80mg/kgで腹腔内投与することで糖白内障動物モデルを作製した。上皮細胞の多層化領域が形成される時期にbFGFの発現が蛋白、mRNAレベルにて上昇し、アルドース還元酵素阻害剤(ARI)の同時投与により、上皮の多層化、皮質の液化、bFGFの発現上昇はそれぞれ抑制された。bFGFの発現は、免疫組織染色の結果、多層化領域に強く発現が見られた。bFGFの発現上昇により、線維細胞への分化の可能性が考えられたが、マーカーであるβクリスタリンの発現が見られなかった事から、bFGFの発現が上昇して上皮は多層化しても線維細胞への分化は起きないことが示唆された。弓状部において線維細胞への分化が促進されたかどうか、トリチウムを前房内に投与しマーキングされた細胞の移動距離を計測した所、ガラクトース群、コントロール群、ARI投与群の間に有意な差は無かった。よってbFGFの発現上昇により、上皮細胞の増殖、遊走は惹起されたが、分化は影響されなかった事が明らかとなった。ラット水晶体上皮細胞を、5mMないしは30mM高ガラクトースを含んだ培養液で培養したところ、上皮の多層化やbFGFの発現上昇は見られなかった。しかし、bFGFを含んだ培養液で培養したところ、上皮は多層化した。よって糖負荷により直接的にbFGFの発現が上昇したとは考えにくく、皮質の液化が要因であると考えられた。ARIは、皮質の液化を抑制することでbFGFの発現を抑制したと考えられた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Dynamics of rat lens epithelial cells in sugar cataractogenesis.
大鼠晶状体上皮细胞在糖性白内障发生中的动力学。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[孫 廣偉, 幸池 浩子, 藤井 正人, 松永 達雄, 高村 佳弘, 高村 佳弘]
通讯作者:
高村 佳弘
ラット糖白内障における水晶体上皮の動態と塩基性線維芽細胞増殖因子との関連
大鼠糖性白内障晶状体上皮动力学与碱性成纤维细胞生长因子的关系
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
日本眼科学会雑誌 111
影响因子:
--
作者:
[孫 廣偉, 幸池 浩子, 藤井 正人, 松永 達雄, 高村 佳弘]
通讯作者:
高村 佳弘
難治性虚血性網膜疾患の根本的病態を解消するエピジェネティック関連阻害剤の開発
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批准号:24K12802
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2024
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负责人:高村 佳弘
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依托单位:
Study of cytokine-dependent epigenetic regulation mechanism in refractory ischemic retinal disease
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批准号:20K09768
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2020
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负责人:高村 佳弘
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依托单位:
海外基金