课题基金 / 基金详情

遺伝子組換え動物を用いた哺乳類における受精の分子メカニズムの解析

遺伝子組換え動物を用いた哺乳類における受精の分子メカニズムの解析
利用转基因动物分析哺乳动物受精的分子机制
批准号:
07J00579
负责人:
藤原 祥高
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究課題の最終年度は、2つの遺伝子欠損(KO)マウスの解析に注力した。一つ目は初年度に作製したSpesp1KOマウスである。すでに前年度までにKOマウスの表現型解析はほぼ完了しており、KO雄マウスは生殖能力が野生型に比べ低下することが分かっていた。前年度からの解析の結果、このSpesp1KO精子は雌の子宮から輸卵管へと昇る能力の低下が見られ、さらには卵細胞膜との融合能も低下しているという、複合的な原因により生殖能力の低下が引き起こされていることが明らかとなった。また、KO精子ではいくつかの精子膜タンパク質の局在異常が見られたことから、KO精子の電子顕微鏡観察を行ったところ、KO精子では卵子と融合する際に必要な部位であるエカトリアルセグメント膜が消失した精子が多く観察された。これらの解析結果をまとめると、SPESP1タンパク質はその他の精子膜タンパク質を正しい場所に存在させておくことにより、受精に必須の部位であるエカトリアルセグメント膜の安定化に機能していることが示唆された。この研究成果は、Journal of Cell Scienceに掲載予定である。もう一つは、前年度に作製したSpacalKOマウスである。KO雄マウスは、精子頭部の形態異常により完全に不妊となった。KO精子の形態は、ヒト男性不妊症の一つである巨大円形精子症の表現型と非常に酷似していたことから、Spaca1KOマウスはヒト不妊症のモデルマウスとして有用であることが分かった。現在、精子形成におけるSPACA1タンパク質の役割を明らかにするために解析を進めている。
英文摘要
本研究課題の最終年度は、2つの遺伝子欠損(KO)マウスの解析に注力した。一つ目は初年度に作製したSpesp1KOマウスである。すでに前年度までにKOマウスの表現型解析はほぼ完了しており、KO雄マウスは生殖能力が野生型に比べ低下することが分かっていた。前年度からの解析の結果、このSpesp1KO精子は雌の子宮から輸卵管へと昇る能力の低下が見られ、さらには卵細胞膜との融合能も低下しているという、複合的な原因により生殖能力の低下が引き起こされていることが明らかとなった。また、KO精子ではいくつかの精子膜タンパク質の局在異常が見られたことから、KO精子の電子顕微鏡観察を行ったところ、KO精子では卵子と融合する際に必要な部位であるエカトリアルセグメント膜が消失した精子が多く観察された。これらの解析結果をまとめると、SPESP1タンパク質はその他の精子膜タンパク質を正しい場所に存在させておくことにより、受精に必須の部位であるエカトリアルセグメント膜の安定化に機能していることが示唆された。この研究成果は、Journal of Cell Scienceに掲載予定である。もう一つは、前年度に作製したSpacalKOマウスである。KO雄マウスは、精子頭部の形態異常により完全に不妊となった。KO精子の形態は、ヒト男性不妊症の一つである巨大円形精子症の表現型と非常に酷似していたことから、Spaca1KOマウスはヒト不妊症のモデルマウスとして有用であることが分かった。現在、精子形成におけるSPACA1タンパク質の役割を明らかにするために解析を進めている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1242/jcs.067363
发表时间: 2010-05-01
期刊: JOURNAL OF CELL SCIENCE
影响因子: 4
作者: [Fujihara, Yoshitaka, Murakami, Masao, Okabe, Masaru]
通讯作者: Okabe, Masaru
Spesp1 遺伝子欠損マウスの作製と表現型解析
Spesp1基因缺陷小鼠的产生和表型分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [西村裕志, 村山京子, 渡邊崇人, 本田与一, 渡辺隆司, 竜野秀行, 竜野 秀行, 大賀 拓史, 栗原広樹, 栗原広樹, 栗原広樹, Hiroki Kurihara, Fujihara Y., 藤原祥高, 藤原祥高]
通讯作者: 藤原祥高
Spesp1遺伝子ノックアウトマウス精子の機能解析
Spesp1基因敲除小鼠精子的功能分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [西村裕志, 村山京子, 渡邊崇人, 本田与一, 渡辺隆司, 竜野秀行, 竜野 秀行, 大賀 拓史, 栗原広樹, 栗原広樹, 栗原広樹, Hiroki Kurihara, Fujihara Y., 藤原祥高, 藤原祥高, 藤原祥高, 藤原祥高]
通讯作者: 藤原祥高
The analysis of fertilizing ability of Spesp1 gene knockout mouse sperm
Spesp1基因敲除小鼠精子受精能力分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [西村裕志, 村山京子, 渡邊崇人, 本田与一, 渡辺隆司, 竜野秀行, 竜野 秀行, 大賀 拓史, 栗原広樹, 栗原広樹, 栗原広樹, Hiroki Kurihara, Fujihara Y., 藤原祥高]
通讯作者: 藤原祥高
遺伝子組換え動物を用いた進化生殖遺伝子群の包括的解明
Elucidating the universality and specificity of reproductive mechanisms between species using genetically modified animals
Elucidating the molecular mechanisms of fertilization common to vertebrate animal models
  • 批准号:
    20KK0155
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    藤原 祥高
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
精子三维运动模式与受精能力相关性研究:男性不育机制解析及新型评估技术开发
  • 批准号:
    2026JJ30201
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    戴灿
  • 依托单位:
肌动蛋白ACTRT3缺陷造成精子受精障碍的机制研究
  • 批准号:
    2025JJ50703
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    戴菁
  • 依托单位:
磷脂酶PLA2G2C/PLCB2在精子顶体形成和受精过程中的功能和机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    贺茜
  • 依托单位:
ACTL7A突变通过破坏ACTL7A-ACTRT3复合体损伤精子细胞核引起受精障碍及胚胎发育阻滞的机制研究
  • 批准号:
    82301819
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    陈平平
  • 依托单位: