カンキツ多胚性の分子機構の解明
カンキツ多胚性の分子機構の解明
批准号:
07J00961
负责人:
中野 道治
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
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英文摘要
カンキツ多胚性に関わる分子生物学的機構解明のため、以下の研究を実施した。1.多胚性遺伝子座ゲノム領域の塩基配列決定:多胚性遺伝子座領域に位置づけられたBACクローン3種について、高速シークエンサー及びサンガー法を用いたショットガンシークエンスにより塩基配列を決定した。アセンブル・ギャップクロージングの結果、多胚性遺伝子座候補ゲノム領域は約400kbのドラフト配列によりカバーされた。ドラフト配列を用いてRICEGAASによる遺伝子予測を行った結果、領域内には79個のORFが検出された。この領域にSNPマーカーを設定し、カンキツ品種の多胚性に対してアソシエーション解析を行った結果、多胚性に対して極めて強いアソシエーションが検出され、候補領域内に多胚性の原因遺伝子が含まれる可能性が高いと考えられた。2.発現解析:多胚性品種・単胚性品種の開花当日の胚珠から得た全RNAを用いて22Kオリゴマイクロアレイにより解析を行った。胚性の異なる品種間で3倍以上の発現差を示す遺伝子を抽出した結果、22遺伝子が多胚性>単胚性、62遺伝子が単胚性>多胚性の発現パターンを示した。これらの遺伝子は、多胚性遺伝子座候補領域の配列に対して有意な相同性を示さず、原因遺伝子とは異なる機構で多胚性に関与すると考えられた。以上の研究を通じて、多胚性遺伝子座のゲノム構造を明らかにし、多胚性発現に関与すると考えられる遺伝子群を同定した。多胚性・アポミクシスに関して、原因遺伝子がポジショナルクローニングにより同定された例はこれまでに無く、関連する分子機構は明らかにされていない。本研究により得られた結果は、アポミクシス現象の理解に貢献すると期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.2503/jjshs1.77.109
发表时间:
2008-04-01
期刊:
JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY FOR HORTICULTURAL SCIENCE
影响因子:
--
作者:
[Nakano, Michiharu, Shimizu, Tokurou, Omura, Mitsuo]
通讯作者:
Omura, Mitsuo
SSH-MOS解析による多胚性関連遺伝子群の同定
通过 SSH-MOS 分析鉴定多胚胎相关基因簇
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中野 道治, ら]
通讯作者:
ら
DOI:
10.1270/jsbbs.58.375
发表时间:
2008-12-01
期刊:
BREEDING SCIENCE
影响因子:
2.4
作者:
[Nakano, Michiharu, Shimizu, Tokurou, Omura, Mitsuo]
通讯作者:
Omura, Mitsuo
キク属自家不和合性遺伝子座Csc1のハプロタイプ解析
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批准号:24K08885
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:中野 道治
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依托单位:
Characterization of the causative gene of Csc1, an self-compatible locus of Chrysanthemum seticuspe
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批准号:21K05564
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:中野 道治
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依托单位:
国内基金
海外基金
枳多胚性状关键基因挖掘及功能解析
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批准号:32001997
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:24.0万元
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批准年份:2020
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负责人:徐远涛
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依托单位:
利用野生山金柑资源发掘控制多胚性状的关键基因
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批准号:31630065
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项目类别:重点项目
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资助金额:287.0万元
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批准年份:2016
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负责人:邓秀新
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依托单位: