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制度設計:ニューロエコノミックスからのアプローチ

制度設計:ニューロエコノミックスからのアプローチ
制度设计:神经经济学的方法
批准号:
07J01682
负责人:
二本杉 剛
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
ヒトの社会行動の源泉を明らかにすることは、社会経済の制度設計において大変重要である。制度にどのようなインセンティブを含めるかにより、制度の効果は大きく異なる。ヒトの社会行動の源泉を知ることができれば、制度の目的に沿ったインセンティブを知ることができる。本研究では経済実験の手法を用いて観察されているいじわる行動と親切行動を中心に社会行動の源泉を明らかにする。いじわる行動とは、自己の利得を少し下げてまでも相手の利得を大きく下げようとする行動であり、親切行動とは、自己の利得を少し下げてまでも相手の利得を大きく上げようとする行動である。今年度は、実験結果を投稿して、現在、改定要求に対して検討しているところである.また、経済セミナー(経済学の雑誌)及び臨床精神医学、こころの科学(神経科学の雑誌)に研究成果をわかりやすくかつ簡略化して掲載した。実験結果は以下の通りである。被験者は親切にされたときには、吻内側前頭皮質の後部領域の活動があった。この脳領域は、モニタリングやコンフリクトに関わることが先行研究からわかっている。我々の実験は、正の互恵関係がある実験デザインであるため、被験者は将来より良い行動ができるように相手の行動をモニタリングしていたことがわかった。また、相手の親切行動に何かしらの奇妙な意図があると捉えていたことがわかった。つまり、親切にされることとは不自然なことであり、理解し難いことであると認識しているということである。
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会议论文
「最新トピックを追え!ゲーム理論編」:ニューロエコノミックス
“关注最新话题!博弈论版”:神经经济学
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 経済セミナー 12・1月号
影响因子: --
作者: [斎藤英雄, 林邦彦, 植松裕子, 川本哲也, 窪川直毅, 藤原 徹, Akihiro Yoshida, 坂口 和靖, 鎌田 瑠泉, 中馬 吉郎, 野村 尚生, 鎌田 瑠泉, 鎌田 瑠泉, 野村 尚生, 宮崎 広充, 八木 寛陽, 二本杉剛]
通讯作者: 二本杉剛
Are Japanese Spiteful?
日本人有恶意吗?
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [五十嵐暁郎, 佐々木寛, 高原明生(編著), Tatusyoshi Saijo]
通讯作者: Tatusyoshi Saijo
An fMRI Study of Spiteful and Altruistic Behavior
恶意和利他行为的功能磁共振成像研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [斎藤英雄, 林邦彦, 植松裕子, 川本哲也, 窪川直毅, 藤原 徹, Akihiro Yoshida, 坂口 和靖, 鎌田 瑠泉, 中馬 吉郎, 野村 尚生, 鎌田 瑠泉, 鎌田 瑠泉, 野村 尚生, 宮崎 広充, 八木 寛陽, 二本杉剛, 二本杉剛(西條辰義氏と共同発表)]
通讯作者: 二本杉剛(西條辰義氏と共同発表)
罪回避に基づく向社会行動の性差:オンライン実験
  • 批准号:
    20K13460
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    二本杉 剛
  • 依托单位:
生物学的基礎を考慮した社会行動モデルの設計 : 神経経済学からのアプローチ