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フッサールとウィトゲンシュタイン-20世紀の「ロゴス」をめぐる批判的対話

フッサールとウィトゲンシュタイン-20世紀の「ロゴス」をめぐる批判的対話
胡塞尔与维特根斯坦——关于20世纪“逻各斯”的批判对话
批准号:
07J04041
负责人:
佐藤 駿
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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前年度の研究を引き受けるかたちで,当年度は,今日特に「直接的実在論」と呼ばれる知覚の哲学における一つの立場とフッサールの知覚論を突き合わせ,両者の差異と共通点を明らかにすることを試みた。その成果を学会発表において公表した。一方の発表において,特にフッサールの「理性」論を考慮しながら,知覚ないし知覚的認識と現実・実在とのあいだに成り立つ関係のあり方を考察した。フッサールの見解は,一面直接的実在論的な知覚論に近い発想を含んでいるが,しかし他面,フッサールにとって,知覚的認識の可能性は,理性の媒介を含んだ直接性という独特な仕方で成り立つものである以上,端的に素朴実在論的な知覚論と同一視されうるわけではない。「媒介を含んだ直接性」というこの事態は,なお詳細に研究される必要のあるものであるが,この研究は単に狭い意味での現象学的研究となるだけでなく,今日の知覚の哲学における諸議論と照らし合わせれば,豊かな哲学的洞察の源泉となることが期待される。もう一方の発表においては,いわゆる「選言主義」とその背景にある思想とフッサールのそれとを比較しながら,前述の論点をさらに敷衍して論じた。いわゆる選言主義が,他人の心をめぐるウィトゲンシュタインの考察と並んで,心の「内」と「外」との二分法に支配されてきた伝統的な知覚論に対する攻撃を含む以上,この研究は,フッサール現象学における「志向性」の概念をより洗練された仕方で論じるための一つの重要な視点を示唆するものであった。当年度においてなされた諸研究は,なお今後のさらなる研究を促すものであり,その成果はその意味においても,確かに有意義なものであったと言えよう。
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会议论文
知覚的ダイクシス-ノエマ概念と指示の問題を手がかりに
以知觉指代意向相关概念和参考问题为线索
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 「フッサール研究」 6
影响因子: --
作者: [宮川 典子, 山内 肇, 三宅 歩, 伊藤 信行, 浅井理沙, 丸山陽子, 丸山陽子, 田島礼子, 田島礼子, 田島礼子, 田島礼子, 斉木吉隆, 佐藤 駿]
通讯作者: 佐藤 駿
指示と構成-現象学的「意味」概念のために
教学与作文——“意义”的现象学概念
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshitaka Saiki, Michio Yamada, 斉木 吉隆, 佐藤 駿]
通讯作者: 佐藤 駿
フッサール現象学に基づく隠喩理論の構築
  • 批准号:
    23K00002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.67万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    佐藤 駿
  • 依托单位:
種間比較に基づくカワスズメ科魚類の兄弟間対立を取り巻く生活史進化の解明
向社会的選択課題を用いた魚類の向社会性の認知・生理・進化基盤の解明
魚類の向社会性の認知・生理基盤の解明
  • 批准号:
    19K23765
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.16万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    佐藤 駿
  • 依托单位:
海外基金