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量子材料設計に基づくリチウム系二次電池負極材の探索

量子材料設計に基づくリチウム系二次電池負極材の探索
基于量子材料设计寻找锂基二次电池负极材料
批准号:
07J04173
负责人:
豊浦 和明
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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固体内をイオンが高速かつ選択的に移動するイオン伝導体は,電池やガスセンサー等,様々な電気化学デバイスへの応用が期待されている.経験的なパラメータを使用しない第一原理計算は,イオン伝導体の材料設計指針を得ることのできる強力なツールであるが,これまでの報告の多くは,イオンの移動経路に沿ったエネルギープロファイルを評価するに留まっている.本年度は,リチウムハライド(LiX,X=F,I)中のリチウムイオン伝導をモデルケースに,イオンの移動経路およびそのエネルギープロファイルの評価に加え,イオンのジャンプ頻度,伝導度の算出を行った.古典的な剛体球モデルによる解釈では,岩塩型構造をとるリチウムハライド中のリチウムイオン伝導,(空孔機構)は,アニオンに囲まれた2つのボトルネックを通り,エネルギープロファイルはその2箇所で極大となることが予想される.理論計算の結果,LiIの場合はこのモデルに従い,2つのボトルネック付近でエネルギーが極大となった,一方,LiFの場合,その予想に反し,イオン移動の中点でただひとつの極大をもつことが分かった.ポテンシャル障壁は,それぞれ0.35eV(LiI),0.77eV(LiF)となり,イオンのジャンプ頻度および伝導度は,室温で6桁程度LiIの方が大きくなることが分かった.以上のように,第一原理から固体内拡散を評価する本手法では,実験や単純なモデルでは把握できないイオンのミクロな動きを直接評価することができる.また,イオン伝導度などのマクロな量と結びつけることで,実験結果と直接対応させることが可能となる.本手法は,リチウムイオン二次電池のみならず,様々な電気化学デバイスの材料設計の一助となるであろう.
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科研奖励(0)
会议论文
Lithium diffusion in graphite intercalation compounds from first principles
从第一原理看石墨插层化合物中的锂扩散
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazuaki Toyoura, Yukinori Koyama, Fumiyasu Oba, Isao Tanaka]
通讯作者: Isao Tanaka
黒鉛層間リチウムの面内拡散機構に関する第一原理計算
石墨层间锂面内扩散机理的第一性原理计算
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [豊浦 和明, 小山 幸典, 大場 史康, 田中 功]
通讯作者: 田中 功
First-principles investigation of R_20_3(ZnO)_3 (R=AI,Ga,and In) in homoloous series of comounds
同系化合物中R_20_3(ZnO)_3 (R=Al,Ga,In)的第一性原理研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Journal of Solid State Chemistry 181
影响因子: --
作者: [Satoru Yoshioka, Kazuald Toyoura, Fumiyasu Oba, Akihide Kuwabara, Katsuyuki Matsunaga, Isao Tanaka]
通讯作者: Isao Tanaka
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [豊浦和明, 小山幸典, 田中功]
通讯作者: 田中功
9
    第一原理計算と機械学習を融合した多元系空間における材料探索技術の構築
    • 批准号:
      24K01147
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      豊浦 和明
    • 依托单位:
    海外基金