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アイスクロマトグラフィー / 完全水系分離と氷表面のキャラクタリゼーション

アイスクロマトグラフィー / 完全水系分離と氷表面のキャラクタリゼーション
冰色谱/完全水分离和冰表面表征
批准号:
07J10374
负责人:
田崎 友衣子
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
アイスクロマトグラフィーは、氷粒子を固定相とする液体クロマトグラフィーであり、この手法を通じて氷表面の性質と氷表面-物質間相互作用を解明してきた。本年度は、電解質水溶液を凍結した氷(以下電解質ドープ氷)を固定相とするアイスクロマトグラフィーで得た知見に基づいて氷共存液相の重要性に着目した。XAFS測定を適用して、氷共存溶液相の物性や共存溶液相でのイオンの溶媒和状態を直接測定した。前年度までに、ドープ濃度が50mM以上の場合、共晶点で結晶RbBrから水和物への相転移が起こることをXAFS測定で捉えている。本年度は、低濃度(1mM)RbBrドープ氷を用いてXAFS測定を行い、さらに氷表面全反射XAFSの実験系の設計、製作を行った。バルク中Brイオンから得られたスペクトルの解析結果から、共晶点より低温でも水和構造が存在することを明らかにした。このことから、低濃度ドープ氷ではイオン同士の距離が遠いため、凍結過程においてカチオンとアニオンの会合が起こり得なかったことを反映していると考えられる。一方で、全反射法で表面のBrイオン得られた結果からは、共晶点より高温でも塩結晶が存在することが明らかとなった。これは表面で水分子が不足していることに起因すると考えられる。さらに、全反射法では表面とバルク中のイオンの局所構造の違いも明らかとなった。現段階では詳細は明らかではないが、水分子が不足している氷表面のみで観測される塩の水和過程が存在すると考えられる。
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会议论文
電解質ドープ氷の相分離状態と計測材料としての特性
电解质掺杂冰的相分离状态及其作为测量材料的性能
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [岡田哲男, 田崎友衣子, 田崎友衣子]
通讯作者: 田崎友衣子
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [岡田哲男, 田崎友衣子, 田崎友衣子, Yuiko Tasaki, 田崎 友衣子]
通讯作者: 田崎 友衣子
Ice chromatography : Current progress and future developments
冰色谱:当前进展和未来发展
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Analytical and Bioanalytical Chemistry
影响因子: 4.3
作者: [H.Mizuno, J.Takaya, N.Iwasawa, Tetsuo Okada and Yuiko Tasaki]
通讯作者: Tetsuo Okada and Yuiko Tasaki
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