课题基金 / 基金详情

免疫反応の時空間的イメージング解析

免疫反応の時空間的イメージング解析
免疫反应的时空成像分析
批准号:
07J55341
负责人:
小椋 英樹
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、生体内における免疫反応を時空間的にイメージングすることである。一般臓器への免疫細胞の移動、あるいはそれらをコントロールするサイトカイン発現を時空間的に視覚化することは、免疫反応を理解し、制御する上で重要である。特に自己免疫疾患において、自己に対する過剰な免疫応答を制御することはその治療・予防に有用であり、自己免疫応答の視覚化はその制御方法を開発する上で意義深い。当研究室で作製されたF759マウスは、生後一年以内に自己免疫性関節炎を自然発症し、その病態がヒト関節リウマチとよく合致することが既に報告されている。このF759関節炎を自己免疫疾患のひとつのモデルとし、その発症機序について解析を行った。その結果、1、IL-17aがF759関節炎発症に重要であること、2、IL-17aによりIL-6が産生されることが発症に重要であること、また、3、試験管内で、繊維芽細胞において、IL-6/STAT3とIL-17a/NF-kBの活性化経路が相乗的にIL-6の産生を増加させること、が示された。これらからIL-17aにより、非造血系においてIL-6の増幅ループが形成されることが自己免疫発症に重要であると予想され、事実、この増幅ループの構成因子であるSTAT3を非造血系でコンディショナル・ノックアウトしたF759マウスは、関節炎発症が顕著に抑制された。さらにこのIL-6の増幅ループのモデルは、多発性硬化症モデル、EAEにおいても適合することを示した。これらから、IL-6の増幅ループは広く自己免疫疾患一般について、その発症に重要であると考えられた。現在、この非造血系におけるIL-6増幅ループが、どのように自己免疫疾患を発症させるのかを調べるため、IL-6発現細胞において蛍光を発するノックインマウスの作製によるIL-6増幅ループの可視化など、種々の方法を試みている。
英文摘要
本研究の目的は、生体内における免疫反応を時空間的にイメージングすることである。一般臓器への免疫細胞の移動、あるいはそれらをコントロールするサイトカイン発現を時空間的に視覚化することは、免疫反応を理解し、制御する上で重要である。特に自己免疫疾患において、自己に対する過剰な免疫応答を制御することはその治療・予防に有用であり、自己免疫応答の視覚化はその制御方法を開発する上で意義深い。当研究室で作製されたF759マウスは、生後一年以内に自己免疫性関節炎を自然発症し、その病態がヒト関節リウマチとよく合致することが既に報告されている。このF759関節炎を自己免疫疾患のひとつのモデルとし、その発症機序について解析を行った。その結果、1、IL-17aがF759関節炎発症に重要であること、2、IL-17aによりIL-6が産生されることが発症に重要であること、また、3、試験管内で、繊維芽細胞において、IL-6/STAT3とIL-17a/NF-kBの活性化経路が相乗的にIL-6の産生を増加させること、が示された。これらからIL-17aにより、非造血系においてIL-6の増幅ループが形成されることが自己免疫発症に重要であると予想され、事実、この増幅ループの構成因子であるSTAT3を非造血系でコンディショナル・ノックアウトしたF759マウスは、関節炎発症が顕著に抑制された。さらにこのIL-6の増幅ループのモデルは、多発性硬化症モデル、EAEにおいても適合することを示した。これらから、IL-6の増幅ループは広く自己免疫疾患一般について、その発症に重要であると考えられた。現在、この非造血系におけるIL-6増幅ループが、どのように自己免疫疾患を発症させるのかを調べるため、IL-6発現細胞において蛍光を発するノックインマウスの作製によるIL-6増幅ループの可視化など、種々の方法を試みている。
期刊论文(0)
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会议论文
DOI: 10.1093/intimm/dxm045
发表时间: 2007-06-01
期刊: INTERNATIONAL IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Nishihara, Mika, Ogura, Hideki, Hirano, Toshio]
通讯作者: Hirano, Toshio
DOI: 10.1016/j.immuni.2008.07.018
发表时间: 2008-10-17
期刊: IMMUNITY
影响因子: 32.4
作者: [Ogura, Hideki, Murakami, Masaaki, Hirano, Toshio]
通讯作者: Hirano, Toshio
IL-6 as a down stream target of IL-17 developed an autoimmune arthritis
IL-6 作为 IL-17 的下游靶标导致自身免疫性关节炎
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Sawa, Y., and M. Murakami, et.al., 上村大輔, 小椋英樹, 三田恵理, 北林知佳, 鶴岡峰子, 小林翔平, 浅野省吾, Yukihisa Sawa, Naoko Ueda, Masae Sato, Hideki Ogura]
通讯作者: Hideki Ogura
IL-6-gp130-STATシグナルとF759関節炎
IL-6-gp130-STAT 信号传导和 F759 关节炎
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Annual Review 2008 免疫
影响因子: --
作者: [小椋英樹, 村上正晃]
通讯作者: 村上正晃
潰瘍性大腸炎における腸内細菌叢ー免疫系の相互作用の解析
  • 批准号:
    22K07141
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    小椋 英樹
  • 依托单位:
慢性炎症に重要な炎症アンプの分子基盤の解析
  • 批准号:
    26460575
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    小椋 英樹
  • 依托单位:
海外基金