Pseudomonas aeruginosa biofilms in urinary tract infections-the development of novelmethods for the search of antibiofilm agents-

尿路感染中的铜绿假单胞菌生物膜-寻找抗生物膜药物的新方法的开发-

• 批准号: 18591753
• 负责人: KARIYAMA Reiko
• 金额: $ 2.55万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18591753/
• 关键词: 緑膿菌; バイオフィルム; 尿路感染症; 抗バイオフィルム剤; スクリーニング; クォーラムセンシング; 実験モデル系; フローセル

緑膿菌性尿路バイオフィルム感染症の予防法および治療法の確立を主要な目的として研究を遂行した。抗バイオフィルム剤の評価に使用するバイオフィルム実験モデル系(キャピラリーフローセルシステム)は、緑色蛍光蛋白質産生株・非産生株のいずれを用いても再現性のある実験系として、本研究期間に格段の進化を遂げた。本実験系および新規スクリーニング法を使用し、人工尿中、抗バイオフィルム剤としての有用性が示唆される化合物を見出した。

Preventive and therapeutic methods for Pseudomonas aeruginosa urinary tract infection have been established and the main purpose is to conduct research. Anti-バイオフィルム剤の Comment価に use するバイオフィルム実キャピラリーフローセルシステム) type, green The のいずれををををいても reproducibility and the のある実験system として of the non-producing strain were used during the study period. This article is based on the new regulations of the new regulations of the use of artificial urine, artificial urination, and antibiotics. The usefulness of イオフィルムとしてのshows the される compound を见出した.

项目成果

メタローβ-ラクタマーゼ産生緑膿菌のバイオフィルム形成能と耐性遺伝子伝達性の検討

产金属-β-内酰胺酶铜绿假单胞菌生物膜形成能力和抗性基因转移能力的检测

• 发表时间: 2008
• 期刊: 第42回緑膿菌感染症研究会講演録 42
• 作者: 山本満寿美;狩山玲子;光畑律子;石井亜矢乃;上原慎也;渡辺豊彦;門田晃一;公文裕巳;草野展周;山本満寿美
• 通讯作者: 山本満寿美

尿路感染症由来緑膿菌のバイオフィルム形成能と臨床的因子および薬剤感受性との関連性に関する検討

尿路感染铜绿假单胞菌生物膜形成能力与临床因素及药敏关系的探讨

• 发表时间: 2007
• 期刊: 第41回緑膿菌感染症研究会講演記録 41
• 作者: 渡辺豊彦;上原慎也;光畑律子;和田耕一郎;石井亜矢乃;狩山玲子;門田晃一;公文裕巳
• 通讯作者: 公文裕巳

メタローβ-ラクタマーゼ産生緑膿菌のバイオフィルム形成能および分子疫学的解析

产金属β-内酰胺酶铜绿假单胞菌生物膜形成能力及分子流行病学分析

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本環境感染学会誌 24
• 作者: 山本満寿美;狩山玲子;光畑律子;公文裕巳;千田好子;山本満寿美
• 通讯作者: 山本満寿美

新感染症学(上) -新時代の基礎・臨床研究-IV. 感染症学総論 慢性化, 潜伏化, 再発再燃の機序 「バイオフィルム形成と尿路感染症の慢性化」

新型传染病（上）-新时代的基础与临床研究-四、传染病慢性、潜伏期、复发和再发机制概述《尿路感染的生物膜形成与慢性化》

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本臨床 65(増刊2)(総説 : 依頼原稿)
• 作者: 狩山玲子;門田晃一;公文裕巳
• 通讯作者: 公文裕巳

メタロ-β-ラクタマーゼ産生緑膿菌のバイオフィルム形成能および分子疫学的検討

产金属-β-内酰胺酶铜绿假单胞菌的生物膜形成能力和分子流行病学

• 发表时间: 2008
• 作者: 渡辺豊彦;上原慎也;光畑律子;和田耕一郎;石井亜矢乃;狩山玲子;門田晃一;公文裕巳;渡辺豊彦;佐古真一;佐古真一;石井亜矢乃;石井亜矢乃;山本満寿美
• 通讯作者: 山本満寿美