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大規模災害時における個々の被災者の生活再建計画の策定支援システムの開発

大規模災害時における個々の被災者の生活再建計画の策定支援システムの開発
建立在发生大规模灾害时制定灾民个人生活重建计划的支持系统
批准号:
18681027
负责人:
高島 正典
金额:
$6.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
「生活再建」は,多くの人々にとって初めての経験である。そのため,被災後すぐに,生活再建の見通しを立てられる人は少ない。一方,被災者を支援する立場の行政も,実際に災害が発生してから,具体的にどのような生活再建支援サービスを提供できるのか学習を開始するのが実態である。このことは,個々の被災世帯の生活再建計画の策定過程が必要であることを意味している。また,行政側が,災害発生前あるいは直後に,想定される生活再建支援対象世帯数を予測し,提供できる被災者支援サービスについて学習する過程が必要であることを意味している。本研究では,そのような個々の被災世帯が自らの生活再建計画を策定する作業,そして自治体側が多数発生する被災世帯の生活再建計画の立案を支援する体制づくりを支援するシステムの開発を行った。具体的には、小千谷市の被災者生活再建支援業務のエスノグラフィー調査を通して、被災者生活再建支援業務上の課題を明らかにした。また、それらの課題解決のための業務のあり方とそれを実現する情報システムとして、被災者生活再建カルテシステムの機能・運用のあり方を提案した。さらに、提案するシステムを紙ベースで実現したものを、能登半島地震における穴水町の被災者生活再建支援業務に導入させていただき、業務支援とともにそのシステム・コンセプトの有効性の検証を行った。能登半島地震災害からの復興プロセスは今も進行中であり、最終的にカルテが有効に機能したかの検証は、少なくとも仮設住宅の解消を待つべきものであると考えるが、少なくとも現時点までの業務において、カルテは被災世帯に対する一貫した相談サービスの提供、部署を超えた被災世帯に関する情報共有という点で有効に機能しているようである。
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会议论文
新潟県中越地震における小千谷市被災者生活再建支援業務のエスノグラフィー調査に基づく被災者生活再建支援システムの外部設計
基于新泻县中越地震小千谷市灾民生活重建支援工作的人种学研究,灾民生活重建支援系统的外部设计
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 地域安全学会論文集 No.8
影响因子: --
作者: [高島正典, 重川希志依, 田中聡]
通讯作者: 田中聡
Design of Customer-oriented Recovery Assistance for Households(Practice of Anamizu Town in Noto Peninsula Earthquake Disaster)
以客户为中心的家庭恢复援助设计(能登半岛地震灾区穴水町实践)
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Proceedings of 2nd International Conference on Urban Disaster Reduction (CD-ROM)
影响因子: --
作者: [Saigo, H., Hattori, M., and Tsuda, K., Masasuke TAKASHIMA et. al.]
通讯作者: Masasuke TAKASHIMA et. al.
被災自治体の生活再建支援業務への「くらしの再建カルテ」の導入
将“生活方式重建病历”引入受灾地方政府民生重建支援行动
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [高島正典, 重川希志依, 田中聡, 高島正典・田中聡・重川希志依]
通讯作者: 高島正典・田中聡・重川希志依
衛星画像を用いたグローバルな人間の活動分布の把握と地震被害想定への応用