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エコーロケーションに基づいた運動物体の形状知覚の研究

エコーロケーションに基づいた運動物体の形状知覚の研究
基于回声定位的运动物体形状感知研究
批准号:
18700301
负责人:
松尾 行雄
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
ワンショットエコーから移動物体の形状を推定するには、ドップラーシフトの影響を除去して「反射強度分布」と位置情報である「外耳伝達関数」の両方を抽出する必要がある。特にコウモリのエコーロケーションの場合、昆虫等の餌を捕獲するためにエコーから物体形状の特徴を抽出する必要がある。このような対象物体の場合、頭部や羽などの複数の反射点の集合として物体の形状を表すことができ、この反射点の奥行きと反射率の関係を「反射強度分布」と呼ぶ。コウモリも昆虫も飛行しているため、これらの間の相対速度に依存したドップラーシフトの影響をうけている。したがって、エコーからドップラーシフトに依存しない「反射強度分布」の情報を抽出する必要がある。線形周期変調音(LPM)の瞬時周波数の時間変化はドップラーシフト量に依存しないので、移動物体の奥行推定に有用であることがわかっている。しかしながら、LPM音を用いて正確に反射強度分布を推定する計算手法は提案されていなかった。そこで、ガウス分布の振幅特性をもち、LPM音の変調に合わせた位相特性をもつチャープレット・フィルターを提案し、この提案フィルタを用いてエコーを時間周波数解析した。解析された振幅スペクトルの時間変化から最初の物体の奥行を推定し、干渉パターンの時間変化から物体間の奥行き差を順次推定していくことで、複数物体の奥行と反射率の両方、つまり、反射強度分布を推定する手法を提案した。実際に奥行が近接し、異なる反射率をもつ反射強度分布にたいしても正確に推定することができることを確かめた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: The Journal of the Acoustical Society of America 119
影响因子: --
作者: [Matsuo, I. et al.]
通讯作者: I. et al.
模擬外耳を用いたエコー定位による複数物体の位置定位
使用模拟外耳使用回声定位来定位多个对象
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 2006年日本音響学会秋季研究発表会講演論文集
影响因子: --
作者: [松尾行雄, 麻柄隆, 矢野雅文]
通讯作者: 矢野雅文
Temporal analysis of the echo for the fish identification by using the broadband sonar signal of dolphin
利用海豚宽带声纳信号进行鱼类识别的回波时域分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Ikuo Matsuo, Tomohito Imaizumi, Masahiko Furusawa, Tomonari Akamatsu, Yasushi Nishimori, and Shinji Ogawa.]
通讯作者: and Shinji Ogawa.
エコーを用いた平面定位
使用回波进行平面定位
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 人間情報学研究 13
影响因子: --
作者: [Mizuno H, Hirano T, & Tagawa Y., 松尾行雄・麻柄隆・矢野雅文]
通讯作者: 松尾行雄・麻柄隆・矢野雅文
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