新規ウイルスベクターによる視床・大脳新皮質局所神経回路の定量的解析
新規ウイルスベクターによる視床・大脳新皮質局所神経回路の定量的解析
批准号:
18700341
负责人:
日置 寛之
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
本研究の最終目的は、局所神経回路網の解析に有用な新規ウイルスベクターを開発し、その後成体ラットを用いて視床・大脳新皮質局所神経回路の定量的解析を目指すものである。ウイルスベクターにはHIV-1由来のレンチウイルスを用い、逆行性経シナプストレーサーであるtetanus toxin c fragment(TTC)や順行性経シナプストレーサーである(WGA)を発現させる事で目的を達成する予定である。その為には神経細胞で特異的に働くプロモーターの開発が必須であるが、2007年は、レンチウイルスベクターで神経細胞特異的かつ高発現を可能にするプロモーターの開発を行い、国際学術誌にその成果を発表した(Hioki, et. al.,2007)。改変型プロモーターでは従来のプロモーターに比し、2〜4倍程度神経細胞での特異的発現が向上し、現在までに50件を超える問い合わせ・分与依頼があり、その有用性が他の研究者によっても認知されている。そこで申請者は、この改変型プロモーターを用い、上記経シナプストレーサータンパク(TTCもしくはWGA)を発現するウイルスベクターを作成し、成体ラット脳でその特性に関して詳細な解析を行った。ウイルス液を脳内に注入後、生存期間を1週間から2ケ月に渡ってトレーサータンパクの発現、そして経シナプス標識を検討したが、改変型プロモーターを用いた場合でも、トレーサータンパクの発現量が不足しているとの結論に至った。レンチウイルスは他のウイルスベクターに比し(AAVやAdenovirus)、目的タンパクの発現量が低い事が既に報告されている。次年度からは、さらに高発現を可能にするプロモーターの開発を行い、レンチウイルスにて検証を進めていく予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1111/j.1460-9568.2007.05923.x
发表时间:
2007-12
期刊:
European Journal of Neuroscience
影响因子:
3.4
作者:
[T. Sonomura;KouichiC . Nakamura;T. Furuta;H. Hioki;A. Nishi;A. Yamanaka;M. Uemura;T. Kaneko]
通讯作者:
T. Sonomura;KouichiC . Nakamura;T. Furuta;H. Hioki;A. Nishi;A. Yamanaka;M. Uemura;T. Kaneko
ラット中脳縫線核におけるグルタミン酸作動性ニューロンの解析
大鼠中脑中缝核谷氨酸能神经元的分析
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[日置寛之, 中村悠, 馬雲飛, 中村公一, 今野美知輝, 早川隆, 金子武嗣]
通讯作者:
金子武嗣
皮質抑制性神経細胞がつくるシナプス結合則から大脳新皮質の基本構築を探る
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批准号:23K21351
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2024
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负责人:日置 寛之
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依托单位:
The Basic Architecture of the Neocortex Explored by the Synaptic Connection Rule of Cortical Inhibitory Neurons
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批准号:21H02592
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2021
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负责人:日置 寛之
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依托单位:
海外基金