课题基金 / 基金详情

皮質野を含めたサッケードダイナミクス制御機構の新規モデルの創出

皮質野を含めたサッケードダイナミクス制御機構の新規モデルの創出
创建包括皮层区域的扫视动力学控制机制的新模型
批准号:
18700384
负责人:
池田 琢朗
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
サッケード眼球運動のダイナミクスの制御について皮質野を含めた高次中枢神経系による制御機構を明らかにするために、平成19年度において一次視覚野を損傷したニホンザルにおいてサッケード眼球運動における運動パラメータを記録し、電気生理学的実験の準備を行った。一次視覚野損傷後の回復、及び訓練課程に当初の予定以上の時間を要したため、本格的な電気生理学実験を行うことはできなかったが、運動制御に関連して以下のような研究結果を得た。1. IORと呼ばれる抑制性の効果を持つ視覚注意が一次視覚野損傷によって消失することが明らかになった。IORの効果は主にサッケードの反応時間に影響を及ぼすものであり、この結果はサッケードの生成において皮質系の視覚情報が重要であることを示すものである。2. 健常動物において上丘の神経活動が運動パラメータそれ自体と同等あるいはそれ以上に課題依存性の報酬予測に関連した変化を示すことが明らかになった。これはサッケード眼球運動の制御に重要な役割を果たしている上丘が皮質野から受ける高次の情報をも処理していることを示しており、一次視覚野損傷下での上丘の昨日に変化があることを示唆するものである。これらの結果からサッケード眼球運動の制御において皮質野の影響が大きいことが考えられ、前年度からの行動学的データと合わせて、皮質野を含めたサッケードダイナミクス制御機構の新規モデルの基礎を築くことができたと考える。上丘の電気生理学的実験によってより現実的なモデルを創出することを今後の課題としたい。
英文摘要
サッケード眼球運動のダイナミクスの制御について皮質野を含めた高次中枢神経系による制御機構を明らかにするために、平成19年度において一次視覚野を損傷したニホンザルにおいてサッケード眼球運動における運動パラメータを記録し、電気生理学的実験の準備を行った。一次視覚野損傷後の回復、及び訓練課程に当初の予定以上の時間を要したため、本格的な電気生理学実験を行うことはできなかったが、運動制御に関連して以下のような研究結果を得た。1. IORと呼ばれる抑制性の効果を持つ視覚注意が一次視覚野損傷によって消失することが明らかになった。IORの効果は主にサッケードの反応時間に影響を及ぼすものであり、この結果はサッケードの生成において皮質系の視覚情報が重要であることを示すものである。2. 健常動物において上丘の神経活動が運動パラメータそれ自体と同等あるいはそれ以上に課題依存性の報酬予測に関連した変化を示すことが明らかになった。これはサッケード眼球運動の制御に重要な役割を果たしている上丘が皮質野から受ける高次の情報をも処理していることを示しており、一次視覚野損傷下での上丘の昨日に変化があることを示唆するものである。これらの結果からサッケード眼球運動の制御において皮質野の影響が大きいことが考えられ、前年度からの行動学的データと合わせて、皮質野を含めたサッケードダイナミクス制御機構の新規モデルの基礎を築くことができたと考える。上丘の電気生理学的実験によってより現実的なモデルを創出することを今後の課題としたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1152/jn.00975.2007
发表时间: 2007-12-01
期刊: JOURNAL OF NEUROPHYSIOLOGY
影响因子: 2.5
作者: [Ikeda, Takuro, Hikosaka, Okihide]
通讯作者: Hikosaka, Okihide
Role of striatal visual pathway in facilitatory and inhibitory effect on visual attention
纹状体视觉通路在视觉注意的促进和抑制作用中的作用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Ueda (発表者), K. Samejima, K. Doya and M. Kimura, M. Kimura and Y. Ueda, Takuro Ikeda, Takuro Ikeda]
通讯作者: Takuro Ikeda
高精度fMRIを用いた霊長類種間比較による社会知覚の神経基盤の解明
国内基金
海外基金
视觉整体性质在皮层下的上丘-杏仁核通路的加工机制研究
先天性眼球震颤上丘-后顶叶-额叶眼动脑网络异常调控的机制研究
  • 批准号:
    82301252
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    席思达
  • 依托单位:
上丘-蓝斑核-背侧海马神经环路在视觉线索诱发的可卡因觅药行为中的作用及机制
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    --
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    刘洋
  • 依托单位:
小鼠上丘表征视觉特征的神经机制