Folksonomy Based on Tags and Links to Support Knowledge Sharing and Exploratory Learning

基于标签和链接的大众分类法支持知识共享和探索性学习

• 批准号: 18700649
• 负责人: MIYOSHI Yasuo
• 金额: $ 2.43万
• 依托单位: Kochi University (2008)The University of Tokushima (2006-2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18700649/
• 关键词: 教育工学; フォークソノミ; 探求学習; 知識共有; ソーシャルブックマーク; ソーシャルサーチ; 探究学習

タグとリンクによるフォークソノミを実現したソーシャルブックマークシステムを試作したが,学習者によるブックマークのリンク付けが積極的に行われなかった.しかし,歴史学習のための年表システムと連携させることにより,ブックマークを利用した年表作成という目的が明確化されたことで解決できた.また,ブックマーク間の関連付けが間接的であってもリンクによるフォークソノミとして活用できることを確認できた.

タ グ と リ ン ク に よ る フ ォ ー ク ソ ノ ミ を be presently し た ソ ー シ ャ ル ブ ッ ク マ ー ク シ ス テ ム を attempt し た が, learners に よ る ブ ッ ク マ ー ク の リ ン ク pay け が positive line に わ れ な か っ た. し か し, history study の た め の chronology シ ス テ ム と さ link-up せ る こ と に よ り, ブ ッ ク マ ー ク を using し た chronology と consummate い う purpose が explicit さ れ た こ と で solve で き た. ま た, ブ ッ ク マ ー ク between の masato even pay け が indirect で あ っ て も リ ン ク に よ る フ ォ ー ク ソ ノ ミ と し て use で き る こ と を confirm で き た.

项目成果

ソーシャルブックマークとの連携による年表推薦機能を持つ年表作成システムと評価

通过与社交书签协作，具有年表推荐功能的年表创建系统和评估

• 发表时间: 2009
• 作者: Y. Miyoshi;K. Kanenishi;K. Matsuura;R. Ide and Y. Yano;三好 康夫;中川雄仁
• 通讯作者: 中川雄仁

タグとリンクによるフォークソノミの提案

带标签和链接的 Folksonomi 建议

• 发表时间: 2006
• 作者: Y. Miyoshi;K. Kanenishi;K. Matsuura;R. Ide and Y. Yano;三好 康夫;中川雄仁;中川雄仁;三好康夫
• 通讯作者: 三好康夫

Application of CampusSNS for Supporting Students andTheir Behavior

CampusSNS在支持学生及其行为中的应用

• 发表时间: 2008
• 期刊: Proc. of ICCE2008
• 作者: K. Sagayama;K. Kanenishi;K. Matsuura;K. Kume;Y. Miyoshi;J. Minato and Y. Yano
• 通讯作者: J. Minato and Y. Yano

A Proposal to Extend Folksonomy based on Tags and Links

基于标签和链接扩展 Folksonomy 的提案

• 发表时间: 2007
• 期刊: Proc. of IADIS International Conference on Web Based Communities 2007
• 作者: Y. Miyoshi;K. Kanenishi;K. Matsuura;R. Ide and Y. Yano
• 通讯作者: R. Ide and Y. Yano

ソーシャルブックマークシステムの学習支援への活用

利用社交书签系统提供学习支持

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本教育工学会第22回全国大会講演論文集
• 作者: Y. Miyoshi;K. Kanenishi;K. Matsuura;R. Ide and Y. Yano;三好 康夫
• 通讯作者: 三好 康夫