知的財産権の法的・技術的保護と制度設計

知识产权的法律和技术保护及系统设计

• 批准号: 18730174
• 负责人: 安藤 至大
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Nihon University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2007
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18730174/
• 关键词: 知的財産権; 法的保護; 技術的保護; デジタル・コンテンツ; 著作権保護; 技術的保護手段

1,昨年度までに基本モデルを構築した,新規参入企業による迂回発明の可能性が特許権利者が提示するライセンス契約と侵害訴訟の発生に与える影響を考察する研究である"Inventing around and litigation under asymmetric information"(青木玲子氏との共著)を完成させた。2,リサーチツールに特許権を認めるか否かと公的な研究資金提供の水準との最適な組み合わせについて考察した研究である"Patentability of research tools and public-private R&D competitions"(大洞清香氏との共著)の改訂作業を行った。3,デジタル技術の進歩が著作物の創作インセンティブと事後的な活用に与える影響について,著作物の法的保護と技術的保護の最適な組み合わせの観点から考察した。その成果の一部を「デジタル・コンテンツのための知的財産制度設計」『デジタル・コンテンツ法のパラダイム』(財団法人知的財産研究所編)第3章,2008年5月出版予定,雄松堂出版にまとめた。

1, yesterday's annual ま で に basic モ デ ル を build し た, new rules involved in enterprise に よ る circuitous 発 Ming の possibility が charter 権 who が prompt す る ラ イ セ ン ス contract と infringement lawsuit の 発 に and え る influence を investigation す る research で あ る "Inventing around and litigation under "asymmetric information"(co-authored by Reiko aoki and と と)を completed させた. 2, リ サ ー チ ツ ー ル に charter 権 を recognize め る か no か と male な research funding の level と の optimum な group み close わ せ に つ い て investigation し た research で あ る "Patentability of research tools and public - private R&D competitions (co-authored by Kiyoshi Odato と と) を revision work を line った. 3, デ ジ タ の ル technology into step が work creation の イ ン セ ン テ ィ ブ と な afterwards use に and え る influence に つ い て, work protection と technology の laws protect the optimal な の group み close わ せ の 観 point か ら investigation し た. そ の results の a を "デ ジ タ ル · コ ン テ ン ツ の た め の know the property of the system design" "デ ジ タ ル · コ ン テ ン ツ method の パ ラ ダ イ ム" (money 団 institute of the property of the legal person know Ed.), chapter 3, published in May 2008 to decide, male pine hall published に ま と め た.

项目成果

デジタル・コンテンツ法のパラダイム』(財)知的財産研究所編, 第3章, 掲載確定

知识产权研究所主编的《数字内容法范式》第三章确定出版

• 发表时间: 2008
• 作者: 西山 博幸;Hiroyuki Nishiyama;Hiroyuki Nishiyama and Masao Yamaguchi;西山 博幸;Shigeru Matsushima and Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;武知 一貴;Kazutaka Takechi and Keisaku Higashida;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;武智一貴;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;Kazutaka Takechi;安藤至大
• 通讯作者: 安藤至大