密なグラフの構造把握のための連結度と禁止部分グラフに関する研究
密なグラフの構造把握のための連結度と禁止部分グラフに関する研究
批准号:
18740059
负责人:
藤田 慎也
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
今年度は前年度に引き続き,点素な星グラフの存在に関する江川-太田予想の解決にむけて禁止部分グラフの観点から研究を進めた。その結果,以下の定理を得ることが出来,今年度Discrete Mathematicsに論文として出版された.定理.kを2以上め整数とする.位数7-6上,最小次数3以上のK_<1,3>を誘導部分グラフとして含まない任意のグラフは点素なK_1+(K_1UK_2)をk個含む.この定理における位数・最小次数の条件はともに最善であり,H.Wangによって得られていたK_<1,3>を誘導部分グラフとして含まないグラフの族における点素な三角形の存在に関する結果の位数が大きいときの拡張にもなっている.さらに,この結果は,研究代表者が提起したK_<1,t>を誘導部分グラフとして含まないグラフのクラスにおける同様の問題に関する部分的解決を与えており,禁止部分グラフのこの種の極値問題研究に関して新たな進展を与えたと言える.また,密なグラフの内部では,グラフめ連結度が部分的に高くなり,そのような高連結部分グラフの構造把握の重要性から,本研究ではグラフの連結度に関しても並行して研究を進めていた.その結果,除去しても連結度が下がらないような辺が存在するための十分条件としてのグラフの次数条件についてもほぼ最善の値を決定することに成功した.さらに,禁止部分グラフの研究と関連して,縮約しても連結度が下がらない辺もしくは三角形が存在するための禁止部分グラフを決定するという問題に対しても新しい結果を得ることが出来,Journal of Graph Theoryに論文として出版された.
英文摘要
今年度は前年度に引き続き,点素な星グラフの存在に関する江川-太田予想の解決にむけて禁止部分グラフの観点から研究を進めた。その結果,以下の定理を得ることが出来,今年度Discrete Mathematicsに論文として出版された.定理.kを2以上め整数とする.位数7-6上,最小次数3以上のK_<1,3>を誘導部分グラフとして含まない任意のグラフは点素なK_1+(K_1UK_2)をk個含む.この定理における位数・最小次数の条件はともに最善であり,H.Wangによって得られていたK_<1,3>を誘導部分グラフとして含まないグラフの族における点素な三角形の存在に関する結果の位数が大きいときの拡張にもなっている.さらに,この結果は,研究代表者が提起したK_<1,t>を誘導部分グラフとして含まないグラフのクラスにおける同様の問題に関する部分的解決を与えており,禁止部分グラフのこの種の極値問題研究に関して新たな進展を与えたと言える.また,密なグラフの内部では,グラフめ連結度が部分的に高くなり,そのような高連結部分グラフの構造把握の重要性から,本研究ではグラフの連結度に関しても並行して研究を進めていた.その結果,除去しても連結度が下がらないような辺が存在するための十分条件としてのグラフの次数条件についてもほぼ最善の値を決定することに成功した.さらに,禁止部分グラフの研究と関連して,縮約しても連結度が下がらない辺もしくは三角形が存在するための禁止部分グラフを決定するという問題に対しても新しい結果を得ることが出来,Journal of Graph Theoryに論文として出版された.
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DOI:
10.32917/hmj/1171377081
发表时间:
2006-11
期刊:
Hiroshima Mathematical Journal
影响因子:
0.2
作者:
[S. Fujita]
通讯作者:
S. Fujita
Vertex-Disjoint Copies of K_1+(K_1UK_2) in Claw-Free Graphs
无爪图中 K_1 (K_1UK_2) 的顶点不相交副本
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
Discrete Mathematics 308
影响因子:
--
作者:
[T. Miyadera, H. Imai, 笠原雪夫, 藤田慎也]
通讯作者:
藤田慎也
Contractible elements in k-connected graphs not containing some specified graphs
不包含某些指定图的k连通图中的可收缩元素
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Journal of Graph Theory 58
影响因子:
--
作者:
[藤田慎也, 河原林健一]
通讯作者:
河原林健一
Recent results on the existence of vertex-disjoint stars in graphs
关于图中顶点不相交星的存在的最新结果
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤田慎也, 河原林健一, 藤田慎也, 藤田慎也]
通讯作者:
藤田慎也
辺着色されたグラフの連結構造に関する研究
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批准号:23K03202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2023
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负责人:藤田 慎也
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依托单位:
辺着色されたグラフの分割問題に関する研究
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批准号:19K03603
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2019
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负责人:藤田 慎也
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依托单位:
海外基金