课题基金 / 基金详情

発光性希土類錯体の協同的形成を利用した高選択的遺伝子解析法

発光性希土類錯体の協同的形成を利用した高選択的遺伝子解析法
利用协同形成发光稀土配合物的高选择性基因分析方法
批准号:
18759004
负责人:
北村 裕介
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
プローブが協同的に形成する希土類金属イオンの発光に適した配位場に着目し、簡便なSNP解析法の開発を試みた。現在までに2種のプローブ、即ちEDTAとフェナンスロリン(phen)を末端に導入したDNAプローブ(金属捕捉プローブ、光増感プローブ)の協同的ハイブリダイゼーションを利用し、ターゲットDNA上の点変異の検出に成功している(両者がターゲットに結合した際、その修飾部位は互いに隣接するように設計されており、金属の配位場がそこで初めて形成される設計になっている)。しかし、同検出系においてTb^<3+>イオンを用いた際の発光量子収率が3.3%、Eu^<3+>イオンで1.5%とさほど高い値ではなかった。そこで超微量分析に対応するためにも量子収率の向上に向けてより発光効率の良い光増感剤の探索を行った。その最低三重項エネルギー状態から、より良い光増感剤として機能すると考えたテトラアザトリフェニレン(tatp)並びにグルタミン酸-トリプトファンコンジュゲートを導入した新規光増感プローブの合成を行った。これらを用い、発光量子収率を求めようとしたが、予想と反し発光強度は極めて小さかった。一般的に用いられているプローブの標的DNAへの結合安定性とその塩基配列特異性は表裏一体であり、結合安定性を向上させるためにプローブのODN部位を長くすると塩基選択性が低下する。そこで本検出法では、発光には効果的なミクロな場の形成が重要であるため、ミスマッチ塩基対部位を含むDNAに結合してもそのミスマッチ塩基対の存在でミクロな場が乱されるような系の構築に向けた検討を行った。つまり、プローブ長を伸ばし、相補的なDNAへの熱安定性を確保しながら、点変異を含むDNAとの差別化をできる可能性がある。実際、様々な位置にミスマッチ塩基対を導入しその発光強度を測定した結果、光増感剤の導入部根元にミスマッチが存在する場合、プローブが結合していても、その発光強度はフルマッチの場合と比較して、小さくなる事が判った(最大7分の1)。
英文摘要
プローブが協同的に形成する希土類金属イオンの発光に適した配位場に着目し、簡便なSNP解析法の開発を試みた。現在までに2種のプローブ、即ちEDTAとフェナンスロリン(phen)を末端に導入したDNAプローブ(金属捕捉プローブ、光増感プローブ)の協同的ハイブリダイゼーションを利用し、ターゲットDNA上の点変異の検出に成功している(両者がターゲットに結合した際、その修飾部位は互いに隣接するように設計されており、金属の配位場がそこで初めて形成される設計になっている)。しかし、同検出系においてTb^<3+>イオンを用いた際の発光量子収率が3.3%、Eu^<3+>イオンで1.5%とさほど高い値ではなかった。そこで超微量分析に対応するためにも量子収率の向上に向けてより発光効率の良い光増感剤の探索を行った。その最低三重項エネルギー状態から、より良い光増感剤として機能すると考えたテトラアザトリフェニレン(tatp)並びにグルタミン酸-トリプトファンコンジュゲートを導入した新規光増感プローブの合成を行った。これらを用い、発光量子収率を求めようとしたが、予想と反し発光強度は極めて小さかった。一般的に用いられているプローブの標的DNAへの結合安定性とその塩基配列特異性は表裏一体であり、結合安定性を向上させるためにプローブのODN部位を長くすると塩基選択性が低下する。そこで本検出法では、発光には効果的なミクロな場の形成が重要であるため、ミスマッチ塩基対部位を含むDNAに結合してもそのミスマッチ塩基対の存在でミクロな場が乱されるような系の構築に向けた検討を行った。つまり、プローブ長を伸ばし、相補的なDNAへの熱安定性を確保しながら、点変異を含むDNAとの差別化をできる可能性がある。実際、様々な位置にミスマッチ塩基対を導入しその発光強度を測定した結果、光増感剤の導入部根元にミスマッチが存在する場合、プローブが結合していても、その発光強度はフルマッチの場合と比較して、小さくなる事が判った(最大7分の1)。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.ab.2006.09.009
发表时间: 2006-12
期刊: Analytical biochemistry
影响因子: 2.9
作者: [Yusuke Kitamura;T. Ihara;Y. Tsujimura;Yuka Osawa;M. Tazaki;A. Jyo]
通讯作者: Yusuke Kitamura;T. Ihara;Y. Tsujimura;Yuka Osawa;M. Tazaki;A. Jyo
光学活性ルテニウム錯体-DNA コンジュゲートのタンデム二本鎖形成に見られる非対称な協同性
光学活性钌配合物-DNA 缀合物串联双链体形成中观察到的不对称协同作用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Yusuke Kitamura, Toshihiro Ihara, Yusuke Tsujimura, Yuka Osawa, Akinori Jyo, 富森 岳・北村裕介・井原敏博・城 昭典・千喜良 誠, 北村裕介・井原敏博・城 昭典・千喜良 誠]
通讯作者: 北村裕介・井原敏博・城 昭典・千喜良 誠
Colorimetric Allele Analysis Based on the DNA-directed Cooperative Formation of Luminous Lanthanide Complexes
基于 DNA 指导协同形成发光稀土配合物的比色等位基因分析
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Nucleic Acids Symposium Series 50
影响因子: --
作者: [Pelin Arslan, Toshihiro Ihara, Yusuke Kitamura, Yusuke Kitamura]
通讯作者: Yusuke Kitamura
DOI: 10.1016/j.jinorgbio.2006.06.008
发表时间: 2006-11-01
期刊: JOURNAL OF INORGANIC BIOCHEMISTRY
影响因子: 3.9
作者: [Ihara, Toshihiro, Ikegami, Takashi, Jyo, Akinori]
通讯作者: Jyo, Akinori
共 6 条
    がん微小環境を特異的に可視化する機能性DNAナノヒドロゲルの開発
    • 批准号:
      22K05174
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      北村 裕介
    • 依托单位:
    DNAの繰り返し配列を認識し、その部位を特異的に検出するDNAプローブの開発
    • 批准号:
      03J08683
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      北村 裕介
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    RBM38基因SNP对人红细胞卟啉代谢的影响
    • 批准号:
      2025JJ81130
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      刘康
    • 依托单位:
    风险SNP介导的增强子通过FAM13A在哮喘 肺泡巨噬细胞中引发M1型炎症的机制研 究
    FST基因调控猪乳腺原基上皮细胞功能研究及其因果SNP位点鉴定
    • 批准号:
      2025JJ60129
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      刘晨曦
    • 依托单位:
    图表示学习的SNP模型研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      郭平
    • 依托单位: