课题基金 / 基金详情

アジア型MSを惹起するインターロイキン17産生性T細胞分化の研究

アジア型MSを惹起するインターロイキン17産生性T細胞分化の研究
导致亚洲多发性硬化症的产生白介素 17 的 T 细胞分化研究
批准号:
18890242
负责人:
荒浪 利昌
金额:
$1.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
多発性硬化症(MS)は、T細胞が介在する自己免疫性脱髄性疾患であると考えられている。マウス動物実験において,インターロイキン(IL-)17産生性T細胞(Th17細胞)が高い病原性を有することが近年確立されつつある。また、視神経脊髄型(アジア型)MSで、髄液中のIL-17濃度上昇が報告され,MSにおいても、同様の可能性が示唆されている。本研究の目的は,ヒトTh17細胞の分化と機能制御機構の解明とMS病態における役割の解明である。T細胞が病巣へ浸潤するには、ケモカインによる病巣への誘導が必須である。Th17細胞のケモカイン反応性は不明であったが,我々はCD4陽性メモリーT細胞分画のケモカインレセプターCCR2陽性CCR5陰性細胞が、大量のIL-17を産生する一方,IFN-γは殆ど産生せず、この分画がヒトTh17細胞であると報告した(J.Immunol.2007)。我々と同時期に他の研究グループからCCR4陽性CCR6陽性細胞がTh17細胞であると発表された(Nat.Immunol.2007)。我々は,6-color-flow cytometryにより、2つの分画のフェノタイプおよび機能解析を行った。その結果,この2つの分画は,互いにオーバーラップの無い,異なる分画であるが,IL-17産生能については,同等であることが判明した。以上より,これら2つのTh17細胞分画は,異なる炎症の場に動員され,それぞれ独特の役割を果たしていると考えられる。この結果は,MSのTh17細胞の病巣への浸潤機構の解明のみならず、ヒトTh17細胞の分子生物学的解析にも貢献するものと考えられる。
英文摘要
多発性硬化症(MS)は、T細胞が介在する自己免疫性脱髄性疾患であると考えられている。マウス動物実験において,インターロイキン(IL-)17産生性T細胞(Th17細胞)が高い病原性を有することが近年確立されつつある。また、視神経脊髄型(アジア型)MSで、髄液中のIL-17濃度上昇が報告され,MSにおいても、同様の可能性が示唆されている。本研究の目的は,ヒトTh17細胞の分化と機能制御機構の解明とMS病態における役割の解明である。T細胞が病巣へ浸潤するには、ケモカインによる病巣への誘導が必須である。Th17細胞のケモカイン反応性は不明であったが,我々はCD4陽性メモリーT細胞分画のケモカインレセプターCCR2陽性CCR5陰性細胞が、大量のIL-17を産生する一方,IFN-γは殆ど産生せず、この分画がヒトTh17細胞であると報告した(J.Immunol.2007)。我々と同時期に他の研究グループからCCR4陽性CCR6陽性細胞がTh17細胞であると発表された(Nat.Immunol.2007)。我々は,6-color-flow cytometryにより、2つの分画のフェノタイプおよび機能解析を行った。その結果,この2つの分画は,互いにオーバーラップの無い,異なる分画であるが,IL-17産生能については,同等であることが判明した。以上より,これら2つのTh17細胞分画は,異なる炎症の場に動員され,それぞれ独特の役割を果たしていると考えられる。この結果は,MSのTh17細胞の病巣への浸潤機構の解明のみならず、ヒトTh17細胞の分子生物学的解析にも貢献するものと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.4049/jimmunol.178.12.7525
发表时间: 2007-06-15
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Sato, Wakiro, Aranami, Toshimasa, Yamamura, Takashi]
通讯作者: Yamamura, Takashi
自己免疫疾患とTh17細胞
自身免疫性疾病与 Th17 细胞
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Neuroimmunology 15-2
影响因子: --
作者: [Kazuo Konagai, Yoshiaki Nakano, Masaomi Teshigawara, Takaaki Ikeda, Tomoji Susuki, 日本建築学会災害委員会, Toshimasa Aranami, 荒浪 利昌, Waakiro Sato, 佐藤 和貴郎]
通讯作者: 佐藤 和貴郎
Accumulation of highly differentiated CD28null Th1 cells lacking TIM-3expression in multiple sclemsis
多发性硬化症中缺乏TIM-3表达的高度分化CD28null Th1细胞的积累
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [荒浪利昌, 山村隆, 佐藤 和貴郎, 田川 朝子, 荒浪 利昌]
通讯作者: 荒浪 利昌
CD11c on NK cells mirrors the temporal disease activity of multiple scle rosis
NK 细胞上的 CD11c 反映了多发性硬化症的颞叶疾病活动
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [荒浪利昌, 山村隆, 佐藤 和貴郎, 田川 朝子, 荒浪 利昌, Toshimasa Aranami]
通讯作者: Toshimasa Aranami
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    アクアポリン4抗体陰性視神経脊髄炎の診断および治療法開発に関する研究
    海外基金