The structure of learning model during calculation and diagram processing using brain biological information

利用大脑生物信息进行计算和图表处理时的学习模型结构

• 批准号: 19300287
• 负责人: KURODA Yasufumi
• 金额: $ 5.41万
• 依托单位: Bukkyo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19300287/
• 关键词: 脳科学; 代数教育; 幾何教育; 数学教育; 学習モデル

本研究の目的は, 計算課題と図形課題遂行時の脳活動を計測・分析することを通して学習モデルの構築を行い, 指導方法の改善に活かすことである。大学生延べ51名, 小学生延べ16名を対象に, 計算課題と図形課題を用いて脳活動計測を実施した結果, 課題の種別, 難度の差, 方略獲得の有無によって脳活動に特徴的な傾向が生じることが明らかになった。それをもとに学習モデルの構築と, 脳活動データの教育への応用を提案した。

The purpose of this study is to measure and analyze the activities of computing tasks and shape tasks, to learn how to construct tasks, and to guide the improvement of activities 51 college students and 16 elementary school students participated in the study. The results of the study showed that there was a tendency to calculate the type of problem, the difficulty, and the characteristics of the activity. A proposal for the construction of an educational system

项目成果

算数・数学教育内容の再構築と連動した学力の評価

与算术/数学教育内容重组相关的学术能力评估

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本教育学会誌「教育学研究」 75(2)
• 作者: 岡本尚子;黒田恭史;黒田恭史
• 通讯作者: 黒田恭史

脳科学の数学教育への応用に関する研究動向と今後の方向性

脑科学在数学教育中应用的研究趋势和未来方向

• 发表时间: 2008
• 作者: 岡本尚子;黒田恭史;岡本尚子;黒田恭史・岡本尚子
• 通讯作者: 黒田恭史・岡本尚子

今後に求められる算数・数学の「学力」について-学力調査・実態調査をもとにして-

关于未来需要的算术和数学的“学术能力”——基于学术能力调查和实际情况调查——

• 发表时间: 2007
• 作者: 黒田恭史;岡本尚子
• 通讯作者: 岡本尚子

今後に求められる算数・数学の「学力」について

关于未来需要的算术和数学的“学术能力”

• 发表时间: 2007
• 作者: 曽我真人;前野浩孝;古賀俊廣;和田隆人;松田憲幸;高木佐恵子;瀧寛和;吉本富士市;黒田 恭史
• 通讯作者: 黒田 恭史

解答場面と説明場面の差異がもたらす脳内ヘモグロビン濃度変化の特徴

答案与解释情境差异引起的大脑血红蛋白浓度变化特征

• 发表时间: 2008
• 期刊: 佛教大学教育学部論集 19
• 作者: 黒田恭史;岡本尚子
• 通讯作者: 岡本尚子