课题基金 / 基金详情

Legal Policy for Conserving the Cultural Aspects of Biodiversity

Legal Policy for Conserving the Cultural Aspects of Biodiversity
保护生物多样性文化方面的法律政策
批准号:
19530085
负责人:
TAKAHASHI Mitsuhiko
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)大正期における天然記念物制度発足の前後及び先立つ明治期の旧狩猟法制定時の立法議論に関する文献調査を通じ、従来は積極的な評価がされていなかった19世紀後半から20世紀初頭の自然保護法制度には、人と自然との文化的関係性を考えるにあたって、参考となるものがあることがわかった。特に天然記念物制度には、科学に立脚した普遍的要素と、地域に立脚した多様性・個別性の二面の要素があり、自然科学だけではなく、自然の文化的、社会的価値も包含できる制度であることが読み取れた。また、旧狩猟法は近代日本最古の自然保護法制度であるが、野生動物を利用した伝統的な生業、それもコモンズ的な資源管理を行ってきたものを近代土地所有権の下でどのように矛盾なく存続させうるかが焦点となり、文化的・社会的関係性を断ち切らない制度が選択されたことがわかった。(2)兵庫県豊岡、沖縄県名護及びやんばるといった天然記念物指定動物の生息地や、東日本の伝統的狩猟が残る山村におけるフィールドワークを通じ、自然保護法制には、従来重視されてきた普遍的な科学的価値だけではなく、地域に根差した個別性を認める多様性、または曖昧さが必要であることが確認された。天然記念物制度に関しては、従来欠点とされた指定基準の不明確さは、むしろ多様な地域性を取り入れた「曖昧さ」として積極的に評価しうる。即ち、上からの普遍性・科学性に基づく指定に加え、地域からの下からの指定が可能な制度の良さである。この長所は、ひいては地域おこしにも連結することも確認された。また、狩猟法制についても適度に利用して保存するといった関係が民俗知として存在しており、それを制度的に取り込むのには、地域性を認め、地域中間集団の活用などの非画一的な対応が必要であるとの結論に達した。
英文摘要
(1)大正期における天然記念物制度発足の前後及び先立つ明治期の旧狩猟法制定時の立法議論に関する文献調査を通じ、従来は積極的な評価がされていなかった19世紀後半から20世紀初頭の自然保護法制度には、人と自然との文化的関係性を考えるにあたって、参考となるものがあることがわかった。特に天然記念物制度には、科学に立脚した普遍的要素と、地域に立脚した多様性・個別性の二面の要素があり、自然科学だけではなく、自然の文化的、社会的価値も包含できる制度であることが読み取れた。また、旧狩猟法は近代日本最古の自然保護法制度であるが、野生動物を利用した伝統的な生業、それもコモンズ的な資源管理を行ってきたものを近代土地所有権の下でどのように矛盾なく存続させうるかが焦点となり、文化的・社会的関係性を断ち切らない制度が選択されたことがわかった。(2)兵庫県豊岡、沖縄県名護及びやんばるといった天然記念物指定動物の生息地や、東日本の伝統的狩猟が残る山村におけるフィールドワークを通じ、自然保護法制には、従来重視されてきた普遍的な科学的価値だけではなく、地域に根差した個別性を認める多様性、または曖昧さが必要であることが確認された。天然記念物制度に関しては、従来欠点とされた指定基準の不明確さは、むしろ多様な地域性を取り入れた「曖昧さ」として積極的に評価しうる。即ち、上からの普遍性・科学性に基づく指定に加え、地域からの下からの指定が可能な制度の良さである。この長所は、ひいては地域おこしにも連結することも確認された。また、狩猟法制についても適度に利用して保存するといった関係が民俗知として存在しており、それを制度的に取り込むのには、地域性を認め、地域中間集団の活用などの非画一的な対応が必要であるとの結論に達した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ドイツ・バイエルン州における狩猟と森林管理-オーバーアマガウ営林署管内の事例から
德国巴伐利亚州的狩猎和森林管理 - 奥伯阿默高林业办公室的案例研究
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 北方林業 61(6)
影响因子: --
作者: [高橋満彦、Schaller, M. Keller M. 佐々木史郎]
通讯作者: M. Keller M. 佐々木史郎
『鳥学大全』(秋篠宮文仁、西野嘉彰編)、(分担執筆)
《鸟类学百科全书》(秋筱文仁、西野义明编),(撰稿)
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [池田啓, 大迫義人]
通讯作者: 大迫義人
Overview of the Structure and the Challenges of Japanese Wildlife Law and Policy
日本野生动物法律和政策的结构和挑战概述
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Biological Conservation,in print
影响因子: --
作者: [Takahashi, Mitsuhiko A]
通讯作者: Mitsuhiko A
曖昧な存在としての天然記念物の動物たち
被指定为天然纪念物的动物是不明确的实体
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 文化財 523
影响因子: --
作者: [Ikeda, Hiroshi, 池田啓]
通讯作者: 池田啓
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    Defining the legal role and rights of hunters to facilitate wildlife conservation
    • 批准号:
      23530124
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.25万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      TAKAHASHI Mitsuhiko
    • 依托单位:
    Pathological analysis for loss ofmuscle contraction after tendon transfer surgery
    • 批准号:
      22591658
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      TAKAHASHI Mitsuhiko
    • 依托单位:
    A STUDY ON ABILITY OF THE HANDICAPED OLDER
    • 批准号:
      09671462
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      TAKAHASHI Mitsuhiko
    • 依托单位:
    海外基金