Study on the Fabrication of Efficient Photofunctional Interface of Organic p/n Bilayer Working in the Liquid Phase

液相有机p/n双层高效光功能界面的制备研究

• 批准号: 19550129
• 负责人: ABE Toshiyuki
• 金额: $ 3.08万
• 依托单位: Hirosaki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19550129/
• 关键词: 固; 液界面; 有機半導体; 光エネルギー変換; 光触媒

p/n型の有機二重層フィルムは広範な可視光エネルギーに応答する液相利用型の光電極材料として機能する. 高出力化を図る観点から, 新規材料の探索に加えて, p/n型有機フィルムの作製方法を検討し, 動的な視点に立脚して光電極特性の評価を行った. 固/固界面構造を制御する方法で, 固/液界面における反応速度を向上させることも可能であることが明らかとなった.

P/n の organic bilayer フ ィ ル ム は hiroo van な visible light エ ネ ル ギ ー に 応 answer す る type liquid using の optical electrode materials と し て function す る. Higher influence を 図 る 観 point か ら, new rules material の explore に plus え て, p/n type organic フ ィ ル ム の cropping method を 検 for し, moving な viewpoints に footing し て optical electrode の review 価 を line っ た. Solid/solid interface structure を suppression す で る method, solid/liquid interface に お け る anti を 応 speed up さ せ る こ と も may で あ る こ と が Ming ら か と な っ た.

项目成果

p/n型有機半導体フィルム系光電極の固/液界面特性

p/n型有机半导体薄膜光电极的固/液界面特性

• 发表时间: 2008
• 作者: 長井圭治;阿部敏之;保田ゆづり;阿部敏之;阿部敏之;阿部敏之
• 通讯作者: 阿部敏之

有機光応答素子用反応セル

有机光响应元件反应池

• 发表时间: 2008

有機半導体の可視域応答型光触媒機能

有机半导体的可见光响应光催化功能

• 发表时间: 2007
• 作者: 長井圭治;阿部敏之
• 通讯作者: 阿部敏之

(Chap.1) : in Molecular Catalysts for Energy Conversion(Eds.by Tatsuhiro OKADA and Masao KANEKO)

（第一章）：能量转换的分子催化剂（冈田龙宏和金子正夫主编）

• 发表时间: 2008
• 作者: T. Okada;T. Abe;and M. Kaneko;Springer
• 通讯作者: Springer

ペリレン・フタロシアニン・二層膜有機半導体とナフィオン膜の複合化による有機半導体の可視域応答型光触媒機能

苝/酞菁/双层有机半导体与Nafion薄膜结合的有机半导体可见光响应光催化功能

• 发表时间: 2007
• 作者: 長井圭治;阿部敏之
• 通讯作者: 阿部敏之