课题基金 / 基金详情

Aspirin enhances antigen-induced leukotriene synthesis in mast cells via dihydropyridine-sensitive calcium entry: implication for aspirin intolerance

Aspirin enhances antigen-induced leukotriene synthesis in mast cells via dihydropyridine-sensitive calcium entry: implication for aspirin intolerance
阿司匹林通过二氢吡啶敏感的钙进入增强肥大细胞中抗原诱导的白三烯合成:对阿司匹林不耐受的影响
批准号:
19591330
负责人:
OCHIAI Toyoko
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アスピリン(ASA)は抗炎症目的に様々な疾患で多用されているが、その一方でアスピリン不耐症などにおいて即時型アレルギーの増強因子として作用することが臨床上の問題点になっている。これらの反応ではロイコトリエン(LT)産生が亢進し、それに関与するLT合成酵素の殆どがマスト細胞に発現していると考えられているが、その機序は解明されていない。研究者はこれらの機序を解明する目的で平成19年度から本研究をい、平成20年度には以下の結果を得た。まず研究分担者の鈴木らはマスト細胞を抗原刺激するとカルシウム非依存性カルシム流入経路が活性化されることをみいだし、これをBiochem Pharmacol2008に報告している。このカルシウム流入には複数のチャンネルの関与が示唆がされるが、そのうちの1つは、薬理学的に興奮性細胞に存在しdihydropyridine(DHP)感受性を湿すL型カルシウムチャンネル(L-type Ca^<2+> channels LTCCs)に類似する。LTCCsは電位依存性カルシウムチャンネルのなかで開口時間の長いタイプで、CRAcチャンネルよりもはるかに大量のカルシウム流入を起こすことができる。またマスト細胞のLTCCs類似チャンネルはIgEを介して活性化され、サイトカイン産生を制御している。そこでマスト細胞を用いてASAによるDHP感受性チャンネルを介したLT産生経路の活性化を調べたところ、低濃度のASAはDHP感受性チャンネルを撰択的に活性化してIgEを介するマスト細胞のLT産生を増強していることがわかった。今回の研究を通して研究者らは、シクロオキシゲナーゼ活性阻害とは異なった新しいASAのマスト細胞に対する作用機序、則ちIgE非依存性ASAがカルシウム応答を調節することにより、IgEを介するマスト細胞を修飾することをみいだした。今後さらに研究を発展させ、ASAが即時型アレルギー反応を増悪化させる分子機序を解明する予定である。
英文摘要
アスピリン(ASA)は抗炎症目的に様々な疾患で多用されているが、その一方でアスピリン不耐症などにおいて即時型アレルギーの増強因子として作用することが臨床上の問題点になっている。これらの反応ではロイコトリエン(LT)産生が亢進し、それに関与するLT合成酵素の殆どがマスト細胞に発現していると考えられているが、その機序は解明されていない。研究者はこれらの機序を解明する目的で平成19年度から本研究をい、平成20年度には以下の結果を得た。まず研究分担者の鈴木らはマスト細胞を抗原刺激するとカルシウム非依存性カルシム流入経路が活性化されることをみいだし、これをBiochem Pharmacol2008に報告している。このカルシウム流入には複数のチャンネルの関与が示唆がされるが、そのうちの1つは、薬理学的に興奮性細胞に存在しdihydropyridine(DHP)感受性を湿すL型カルシウムチャンネル(L-type Ca^<2+> channels LTCCs)に類似する。LTCCsは電位依存性カルシウムチャンネルのなかで開口時間の長いタイプで、CRAcチャンネルよりもはるかに大量のカルシウム流入を起こすことができる。またマスト細胞のLTCCs類似チャンネルはIgEを介して活性化され、サイトカイン産生を制御している。そこでマスト細胞を用いてASAによるDHP感受性チャンネルを介したLT産生経路の活性化を調べたところ、低濃度のASAはDHP感受性チャンネルを撰択的に活性化してIgEを介するマスト細胞のLT産生を増強していることがわかった。今回の研究を通して研究者らは、シクロオキシゲナーゼ活性阻害とは異なった新しいASAのマスト細胞に対する作用機序、則ちIgE非依存性ASAがカルシウム応答を調節することにより、IgEを介するマスト細胞を修飾することをみいだした。今後さらに研究を発展させ、ASAが即時型アレルギー反応を増悪化させる分子機序を解明する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.clim.2008.09.008
发表时间: 2009-04
期刊: Clinical immunology
影响因子: 8.6
作者: [K. Togo;Yoshihiro Suzuki;T. Yoshimaru;Toshio Inoue;T. Terui;T. Ochiai;C. Ra]
通讯作者: K. Togo;Yoshihiro Suzuki;T. Yoshimaru;Toshio Inoue;T. Terui;T. Ochiai;C. Ra
アスピリンのマスト細胞機能への影響
阿司匹林对肥大细胞功能的影响
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [北村香奈, 鈴木良弘, 吉丸哲郎, 井上寿男, 照井正, 落合豊子, 羅 智靖]
通讯作者: 羅 智靖
アスピリンによるマスト細胞ロイコトリエン生成充進の機序
阿司匹林增强肥大细胞白三烯产生的机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 臨床免疫 アレルギー科 49
影响因子: --
作者: [東郷香奈, 鈴木良弘, 落合豊子, 羅智靖]
通讯作者: 羅智靖
Aspirin regulates leukotriene synthesis in mast cells via dihydropyridine-sensitive calcium entry
阿司匹林通过二氢吡啶敏感的钙进入调节肥大细胞中白三烯的合成
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kana Togo, Yoshihiro Suzuki, Tetsuro Yoshimaru, Toshio Inoue, Tadashi Terui, Chisei Ra, Toyoko Ochiai]
通讯作者: Toyoko Ochiai
共 9 条
    Therapeutic study on melanoma-killing activity of plasma-stimulated medium
    • 批准号:
      15K09792
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      OCHIAI Toyoko
    • 依托单位:
    analysis of the mechanism for aspirin modulation of IgE-dependent mast cell activation
    • 批准号:
      22591232
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      OCHIAI Toyoko
    • 依托单位:
    海外基金