Novel treatment on the targets of cAMP signal transduction for mood disorder and schizophrenia
Novel treatment on the targets of cAMP signal transduction for mood disorder and schizophrenia
批准号:
19591362
负责人:
OZAWA Hiroki
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
ICD-10によってうつ病(と診断された長崎大学医学部・歯学部付属病院精神神経科を受診した50歳以上の患者のうち薬物抵抗性または薬物治療不耐性と判断する外来・入院症例を対象した。心疾疾患の既往またその他の重症な身体疾患がなく、頭部MRIを施行し、T2, T1画像にて確認される微小梗塞が存在するうつ病症例において書面にて同意を得た症例に対して脳梗塞の臨床適応が認められているcAMP増強薬(シロスタゾール)を使用した。シロスタゾールを脳梗塞後うつ病患者10名に関して50-200mg投与し、0、4、8, 12週時のHAMD、血清BDNFを測定した。HAMDは経時的に減少を示し、血中BDNFは経時的に増加を示した。一方統合失調症においては変化が認められなかった。基礎的検討としての神経幹細胞に対するリチウムとドーパミン作動薬でありメチルフェニデートの影響を検討した。リチウムは幼弱な神経細胞のマーカーであるTuj1陽性細胞数は、どの濃度でもコントロール群に比べ減少が認められ、1000μMではコントロール群に対して統計学的に有意に減少がみられた。メチルフェニデートは治療濃度においでは神経細胞の分化は促進し、高濃度では抑制を示した。一方グリアのマーカーであるGFAP陽性細胞に関しては、500μMまでは増加傾向を示したが、1000μMでは統計学的な有意差を持って減少が認められた。メチルフェニデートはグリアへの分化には影響は少なかった、また増殖能に関しては抑制的である。これまで我々は炭酸リチウムが濃度依存的に神経幹細胞の増殖能を促進することを報告しているが、このことは増殖の過程と分化は単純に同一というよりむしろ拮抗的なバランスが存在している可能性が示唆され、うつ病や統合失調症の難治化・慢性化にはグリア細胞の役割が重要であることが推察された。
英文摘要
ICD-10によってうつ病(と診断された長崎大学医学部・歯学部付属病院精神神経科を受診した50歳以上の患者のうち薬物抵抗性または薬物治療不耐性と判断する外来・入院症例を対象した。心疾疾患の既往またその他の重症な身体疾患がなく、頭部MRIを施行し、T2, T1画像にて確認される微小梗塞が存在するうつ病症例において書面にて同意を得た症例に対して脳梗塞の臨床適応が認められているcAMP増強薬(シロスタゾール)を使用した。シロスタゾールを脳梗塞後うつ病患者10名に関して50-200mg投与し、0、4、8, 12週時のHAMD、血清BDNFを測定した。HAMDは経時的に減少を示し、血中BDNFは経時的に増加を示した。一方統合失調症においては変化が認められなかった。基礎的検討としての神経幹細胞に対するリチウムとドーパミン作動薬でありメチルフェニデートの影響を検討した。リチウムは幼弱な神経細胞のマーカーであるTuj1陽性細胞数は、どの濃度でもコントロール群に比べ減少が認められ、1000μMではコントロール群に対して統計学的に有意に減少がみられた。メチルフェニデートは治療濃度においでは神経細胞の分化は促進し、高濃度では抑制を示した。一方グリアのマーカーであるGFAP陽性細胞に関しては、500μMまでは増加傾向を示したが、1000μMでは統計学的な有意差を持って減少が認められた。メチルフェニデートはグリアへの分化には影響は少なかった、また増殖能に関しては抑制的である。これまで我々は炭酸リチウムが濃度依存的に神経幹細胞の増殖能を促進することを報告しているが、このことは増殖の過程と分化は単純に同一というよりむしろ拮抗的なバランスが存在している可能性が示唆され、うつ病や統合失調症の難治化・慢性化にはグリア細胞の役割が重要であることが推察された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Association between Psychotic-like Experiences And Behavioral Features among Japanese Early Teens.
日本早期青少年精神病样经历与行为特征之间的关联。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
The World Journal of Biological Psychiatry 9 (Supple)
影响因子:
--
作者:
[Nakazawa N, Imamura A, Nishida A, Ozawa H, Okazaki Y]
通讯作者:
Okazaki Y
躁うつ病再考
重新考虑躁狂抑郁症
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Nippon Rinsho 65(9)
影响因子:
--
作者:
[鈴木映二, 渡辺滋, 山森早織, 東貞宏, 片岡正和, 宮岡等, 高橋正身, 千住 秀佳]
通讯作者:
千住 秀佳
Copy number analyses in mono zygotic twins discordant for schizophereni
单卵双胞胎的拷贝数分析与精神分裂症不一致
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
The World Journal of Biological Psychiatry 9 (Supple) 149
影响因子:
--
作者:
[Imamura A, Tasaki S, Ono S, Hashida A, Kurotaki N, Kikuchi T, Yoshiura K, Okazaki Y, Ozawa H]
通讯作者:
Ozawa H
疾患と神経新生 うつ病
疾病和神经发生 抑郁症
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Clinical Neuroscience 26(8)
影响因子:
--
作者:
[小澤寛樹, 森貴俊, 尾関あゆみ]
通讯作者:
尾関あゆみ
てんかんとうつの関連について
关于癫痫和抑郁症的关系
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Imamura A, Tasaki S, Ono S, Hashida A, Kurotaki N, KikuchiT, Yoshiura K, Okazaki Y, Ozawa H, 今村 明]
通讯作者:
今村 明
共 24 条
The possibilities of activated endogenous neural stem therapy based by imbalanced signal transduction in mood disorder
-
批准号:24591683
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.41万
-
财政年份:2012
-
负责人:OZAWA Hiroki
-
依托单位:
Roles of neuronal cellular signaling and plasticity disturbances in the pathophysiology of affective disorders and schizophrenia
-
批准号:13671023
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.3万
-
财政年份:2001
-
负责人:OZAWA Hiroki
-
依托单位:
Research on the common signal transduction bases of mood, motivation and memory related disorders
-
批准号:11670956
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.73万
-
财政年份:1999
-
负责人:OZAWA Hiroki
-
依托单位: