アミノ酸の体温保持効果に関連する中枢性および末梢性機序の解明
アミノ酸の体温保持効果に関連する中枢性および末梢性機序の解明
批准号:
19791081
负责人:
笠井 俊宏
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
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英文摘要
アミノ酸輸液の体温保持に関する中枢性および末梢性磯序について明らかにすることが本申請の目的であった。平成19年度には,まずその予備実験として,アミノ酸の投与経路として一番優れているのは,静脈投与,腹腔内投与,腸管内投与か検討をした。その結果静脈投与が一番安定した結果が得られることがわかった。次に,ワンショット投与か持続投与かどちらがいいのか検討を行った。その結果,ワンショット投与では,温度の上昇が不安定であり,シリンジポンプを用いた持続投与が適していることがわかった。次に,食道温を想定していたが,意識下ラットでは不可能であり,主に静脈投与は内頚静脈を用いることもあり,正確な測定を行うことが不可能であることが判明した。直腸温もしくは,腹腔内埋め込みプローベで対応することにした。そうした予備実験を行っている最中に,アミノ酸の体温上昇効果に血中インスリン濃度が関与しているという報告が国内で行われた。これを受けて,我々も,アミノ酸投与時に血中インスリン濃度が上昇する事実を追認する実験を行った。さらに,I型糖尿病を発症したラット,すなわち,インスリンが枯渇した状態のラットでは,アミノ酸を投与した際,体温が上昇するような変動はおこらないのか検討する実験系を作製しようとした。まず,I型糖尿病ラットを購入して,実験を行ったが,発症する確率,時期が不安定で,満足する結果を得ることは出来なかった。次にストレプトゾトシンを正常ラットに投与し,I型糖尿病を作製することにし,こちらは1週間程度。で確実に糖尿病を発症させることが出来ることを確認した。今現在は,正常ラット群とストレプトゾトシンを用いて発症させた1型糖尿病群,生理食塩水輸液群とアミノ酸輸液群,意識下でデータ採取する群と麻酔下でデータ採取する群に分けて,計8群において,体温変動を,末梢温も含めてデータ採取している段階である。このデータは出揃えば,アミノ酸の末梢性機序について,非常に重要な結果になるであろうと考えている。
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会议论文
視床下部局所脳血流変化と体温調節反応の関連の解明
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批准号:17791048
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:笠井 俊宏
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依托单位:
海外基金