Relevance with helicobactor pylori and refractory precanserous lesion. Fundamental reserches for restraint of the canceration.
Relevance with helicobactor pylori and refractory precanserous lesion. Fundamental reserches for restraint of the canceration.
批准号:
19791557
负责人:
YAKEISHI Akira
金额:
$1.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
口腔内に関しては、最近ではH. pyloriが唾液や歯垢の中から検出されたとの報告もなされている。さらに、歯周病や口内炎との関連性も報告されているなか、難治性の口腔粘膜疾患について、特に癌化が懸念される口腔前癌病変との関連性は明らかにされていない。従って,その関連性を探究すべく,下記の項目につき検討を行ない,その結果を得た.1. 口腔前癌病変20例におけるH. pyloriの発現について.免疫染色→70%が陽性であった.RT-PCR→扁平苔癬の患者1例のみが陽性であった.2. 口腔扁平苔癬の患者9例に呼気テストを行ったところ,うち3例がH. pylori陽性と判定された.その3例は免疫染色でいずれも陽性であった.呼気テストで陰性であった6例を免疫染色の所見に照らし合わせると,4例が一致していた.3. さらに,呼気テストを行った9例について胃の内視鏡検査をおこなったところ多くに胃炎が見られたが,呼気テストの結果との関連性は認めなかった.4. 病変部からのH. pyloriの培養も試みたが,口腔常在菌のコンタミネーションが原因で実現できなかった.また,GERDとの関連性も特定できなかった.今回の検討結果から,口腔前癌病変,特に口腔扁平苔癬とH. pyloriとの関連性が示唆されたが,遺伝子レベルでの証明が乏しく,今後の課題である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金